徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る | |
徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 11814 | 担当教員名 | 深田 俊幸 | 単位 | 4単位 |
---|
科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 1・2・3・4年 |
---|
授業概要 |
---|
英語の原著論文や総説論文を読んでその内容について発表する論文抄読会(Journal Club)と、個々の研究成果の進捗状況について発表して議論する研究報告会(Progress report)を行う。担当者:深田俊幸, 原貴史 |
到達目標 |
到達目標: 1. 知識:英語の原著論文や総説論文を正確に読み解く。 2. 態度:論文の内容を理解して論理的に考察できる。 3. 技能:論文内容や研究内容を的確に整理できる。 4. 思考・判断:論理的に発表して議論できる。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
---|---|---|---|
【1】 | シグナル伝達英語論文演習 | シグナル伝達に関する学術論文について紹介して議論する | テーマに関する研究図書やインターネットを用いて内容を理解する(各1時間)。 |
【2】 | シグナル伝達英語論文演習 | シグナル伝達に関する学術論文について紹介して議論する | テーマに関する研究図書やインターネットを用いて内容を理解する(各1時間)。 |
【3】 | シグナル伝達英語論文演習 | シグナル伝達に関する学術論文について紹介して議論する | テーマに関する研究図書やインターネットを用いて内容を理解する(各1時間)。 |
【4】 | 分子細胞生物学英語論文演習 | 分子細胞生物学に関する最新の学術論文について紹介して議論する。 | テーマに関する研究図書やインターネットを用いて内容を理解する(各1時間)。 |
【5】 | 組織発生と再生に関する英語論文演習 | 組織発生と再生に関する最新の学術論文について紹介して議論する。 | テーマに関する研究図書やインターネットを用いて内容を理解する(各1時間)。 |
【6】 | 創薬英語論文演習 | 創薬に関する最新の学術論文について紹介して議論する。 | テーマに関する研究図書やインターネットを用いて内容を理解する(各1時間)。 |
【7】 | 研究発表演習 | 研究内容について発表して議論する。 | テーマに関する研究図書やインターネットを用いて内容を理解する(各1時間)。 |
【8】 | 研究発表演習 | 研究内容について発表して議論する。 | テーマに関する研究図書やインターネットを用いて内容を理解する(各1時間)。 |
【9】 | 研究発表演習 | 研究内容について発表して議論する。 | テーマに関する研究図書やインターネットを用いて内容を理解する(各1時間)。 |
【10】 | 研究発表演習 | 研究内容について発表して議論する。 | テーマに関する研究図書やインターネットを用いて内容を理解する(各1時間)。 |
【11】 | 研究発表演習 | 研究内容について発表して議論する。 | テーマに関する研究図書やインターネットを用いて内容を理解する(各1時間)。 |
【12】 | 研究発表演習 | 研究内容について発表して議論する。 | テーマに関する研究図書やインターネットを用いて内容を理解する(各1時間)。 |
【13】 | 研究発表演習 | 研究内容について発表して議論する。 | テーマに関する研究図書やインターネットを用いて内容を理解する(各1時間)。 |
【14】 | 研究発表演習 | 研究内容について発表して議論する。 | テーマに関する研究図書やインターネットを用いて内容を理解する(各1時間)。 |
【15】 | 総合討論 | シグナル伝達・組織発生と再生・創薬の展望を総括する。 | テーマに関する研究図書やインターネットを用いて内容を理解する(各1時間)。 |
評価方法 |
---|
発表・レジメ・討論(90%)および態度(10%) フィードバック:適宜講評を与える。 |
教科書 |
適宜、英語論文など。 |
参考図書 |
適宜、英語論文など。 |
備考 |
---|
病態分子薬理学研究室に配属される大学院生は本演習科目を取得することが必須となります。 オフィスアワー 日時 月曜日 17:00-18:00, 水曜日 17:00-18:00 場所 24-1012 指導教員:深田俊幸・原貴史 実務経験:深田俊幸 持田製薬株式会社 製剤研究室(研究員:2年)、理化学研究所・免疫アレルギー科学研究センター(上級研究員:11年) |