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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 30007 | 担当教員名 | 庄野 文章 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| 専門薬剤師制度や医薬品の適正使用について解説することにより、チーム医療における薬剤師の重要性の理解を深める。 |
| 到達目標 |
| 医療現場において即戦力として活躍ができ、さらには指導的立場に立てる人材を育成する。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 専門薬剤師制度（１） がん専門薬剤師 | 講義、演習 | 医療現場での研修 |
| 【2】 | 専門薬剤師制度（２） 感染制御専門薬剤師 | 講義、演習 | 医療現場での研修 |
| 【3】 | リスクマネージメント（１） 医療過誤、調剤過誤 | 講義、演習 | 医療現場での研修 |
| 【4】 | リスクマネージメント（２） 院内感染対策 | 講義、演習 | 医療現場での研修 |
| 【5】 | 抗菌薬の使用（１） 抗菌薬の選択 | 講義、演習 | 医療現場での研修 |
| 【6】 | 抗菌薬の使用（２） 投与計画とＴＤＭ | 講義、演習 | 医療現場での研修 |
| 【7】 | 抗菌薬の使用（３） 問題となる耐性菌 | 講義、演習 | 医療現場での研修 |
| 【8】 | 抗菌薬の使用（４） 副作用・相互作用 | 講義、演習 | 医療現場での研修 |
| 【9】 | 抗菌薬の使用（５） 薬剤選択基準 | 講義、演習 | 医療現場での研修 |
| 【10】 | 癌性疼痛緩和（１） 鎮痛剤の使用：投与経路 | 講義、演習 | 医療現場での研修 |
| 【11】 | 癌性疼痛緩和（２） 鎮痛剤の使用：副作用対策 | 講義、演習 | 医療現場での研修 |
| 【12】 | 癌性疼痛緩和（３） 鎮痛剤の使用：麻薬管理 | 講義、演習 | 医療現場での研修 |
| 【13】 | 適応外使用（１） 適応外使用とは | 講義、演習 | 医療現場での研修 |
| 【14】 | 適応外使用（２） 適応外使用薬とその処方例 | 講義、演習 | 医療現場での研修 |
| 【15】 | 適応外使用（３） 院内製剤 | 講義、演習 | 医療現場での研修 |
| 評価方法 |
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| 口頭試問40%、課題レポート60% |
| 教科書 |
| プリント、適宜紹介 |
| 参考図書 |
| 備考 |
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| 授業計画の数項目を外部講師に依頼することがある。 オフィスアワー：月曜日17:00〜18:00、火曜日17:00〜18:00 場所：24-0804 |