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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 23759 | 担当教員名 | 大倉 良昭 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| (授業目的・方針 等) プログラミングの初歩的知識・技術にさらに応用のための実際的で標準的なプログラミング技術を身につける。C言語を用いてプログラミングの各種応用技法を通して実際的なプログラミング技術を修得する。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション(情報処理とはなにか) | ||
| 【2】 | コンピュータ内部およびその周辺で情報メディアをどのように表現するのか（入出力と内部表現） | ||
| 【3】 | 演算装置で実行される簡単な計算と結果の表示（整数の計算） | ||
| 【4】 | 実行する順序を変える文１（制御文 if） | ||
| 【5】 | 実行する順序を変える文２（制御文 for） | ||
| 【6】 | 実行する順序を変える文３（制御文 while） | ||
| 【7】 | 関数を利用したプログラミング１（数値計算） | ||
| 【8】 | 関数を利用したプログラミング２（ポインタを引数とする場合） | ||
| 【9】 | データ構造とアルゴリズム（以下総合課題） | ||
| 【10】 | 線形リストを用いた整列プログラム１（バブルソート，選択法，挿入法，） | ||
| 【11】 | ヒープを用いた整列プログラム（ヒープソート） | ||
| 【12】 | スタックを用いた整列プログラム（クイックソート） | ||
| 【13】 | 処理時間計測用プログラム作成 | ||
| 【14】 | 処理時間計測と情報処理（標準ライブラリ関数と表計算ソフトの利用） | ||
| 【15】 | 期末試験 | ||
| 評価方法 |
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| 日頃の取り組む姿勢(出席等)と講義時間に適宜実施される小演習および中間,期末の定期試験の成績を下記の重みで総合評価する。 出席と小演習:30%,中間試験:30%,期末試験:40% |
| 教科書 |
| 別途資料 |
| 参考図書 |
| 「C言語によるアルゴリズム辞典」 技術評論社 奥村晴彦著 2,330円 |
| 備考 |
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