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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10303 | 担当教員名 | 新関 良樹 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1,2,3年 |
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| 授業概要 |
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| 流体機械の設計では数値解析が重要なツールとなっている。�気任牢靄榲�な概念と，現状について学んだが，本講義では汎用の解析ツールを用いて具体的な問題を解くことによって，実際的な問題解決能力を身に着ける。 |
| 到達目標 |
| �｜亮�(理解) 数値解析の基礎および解析ツールについての実際的な知識を習得する。 ��態度(関心・意欲) 流体工学および数値解析を実際の機械設計にどのように生かすことができるかを考える。 �５伺�(表現) 流体工学および数値解析の知識を実際の機械設計に活用できるようになる。 �せ弭諭θ獣如．丱薀鵐垢里箸譴寝鮴蓮ι床舛鮗存修垢襪燭瓩糧獣芭呂鰺椶Α� |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 流れの解析の基礎方程式 | パワーポイントを用いた講義する。 | 流体制御工学特別研究�気鯢�習する。授業中に出された課題についてレポートにまとめる。 |
| 【2】 | 乱流モデルの種類と相違 | パワーポイントを用いた講義する。 | 授業中に出された課題についてレポートにまとめる。 |
| 【3】 | 数値解析手法の実際 | パワーポイントを用いた講義する。 | 授業中に出された課題についてレポートにまとめる。 |
| 【4】 | 数値解析ツール(ANSYS)の使い方 | 汎用解析ツールを用いて問題を解く。要点について解説を加える。 | 授業中に出された課題についてレポートにまとめる。 |
| 【5】 | 数値解析の結果処理について | 汎用解析ツールを用いて問題を解く。要点について解説を加える。 | 授業中に出された課題についてレポートにまとめる。 |
| 【6】 | 例題� ヾ鋲眥蠑鑪�れ(問題の説明とモデルの作成) | 汎用解析ツールを用いて問題を解く。要点について解説を加える。 | 例題について授業の結果を反映して具体的な作業を進める。授業中に出された課題についてレポートにまとめる。 |
| 【7】 | 例題� ヾ鋲眥蠑鑪�れ(解析の実施と結果の評価) | 汎用解析ツールを用いて問題を解く。要点について解説を加える。結果についてディスカッションを行う。 | 例題について授業の結果を反映して具体的な作業を進める。授業中に出された課題についてレポートにまとめる。 |
| 【8】 | 例題� ヾ鋲眥蠑鑪�れ(解析モデルの影響について) | 汎用解析ツールを用いて問題を解く。要点について解説を加える。結果についてディスカッションを行う。 | 例題について授業の結果を反映して具体的な作業を進める。授業中に出された課題についてレポートにまとめる。 |
| 【9】 | 例題� ヾ鋲眥蠑鑪�れ(乱流モデルの影響について) | 汎用解析ツールを用いて問題を解く。要点について解説を加える。結果についてディスカッションを行う。 | 例題について授業の結果を反映して具体的な作業を進める。授業中に出された課題についてレポートにまとめる。 |
| 【10】 | 例題�◆ヽ杏�流れの定常解析(問題の説明とモデルの作成) | 汎用解析ツールを用いて問題を解く。要点について解説を加える。 | 例題について授業の結果を反映して具体的な作業を進める。授業中に出された課題についてレポートにまとめる。 |
| 【11】 | 例題�◆ヽ杏�流れの定常解析(解析の実施と結果の評価) | 汎用解析ツールを用いて問題を解く。要点について解説を加える。結果についてディスカッションを行う。 | 例題について授業の結果を反映して具体的な作業を進める。授業中に出された課題についてレポートにまとめる。 |
| 【12】 | 例題�◆ヽ杏�流れの非定常解析(解析の実施と結果の評価) | 汎用解析ツールを用いて問題を解く。要点について解説を加える。結果についてディスカッションを行う。 | 例題について授業の結果を反映して具体的な作業を進める。授業中に出された課題についてレポートにまとめる。 |
| 【13】 | 例題�� 流路形状の最適化問題(問題の説明と実施方針について) | 汎用解析ツールを用いて問題を解く。要点について解説を加える。結果についてディスカッションを行う。 | 例題について授業の結果を反映して具体的な作業を進める。授業中に出された課題についてレポートにまとめる。 |
| 【14】 | 例題�� 流路形状の最適化問題(モデルの作成、最適化手法の選定) | 汎用解析ツールを用いて問題を解く。要点について解説を加える。 | 例題について授業の結果を反映して具体的な作業を進める。授業中に出された課題についてレポートにまとめる。 |
| 【15】 | 例題�� 流路形状の最適化問題(最適化の実施と評価) | 解く。要点について解説を加える。結果についてディスカッションを行う | 例題について授業の結果を反映して具体的な作業を進める。授業中に出された課題についてレポートにまとめる。 |
| 【16】 | 全体まとめ、結果の発表 | 実施した解析の結果について総括し、問題点や解決方法、改良方法について発表する。 | 発表内容についてレポートにまとめる。 |
| 評価方法 |
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| 討論およびレポートの内容 |
| 教科書 |
| 使用しない。毎回配布するプリントによる。 |
| 参考図書 |
| 荒川忠一「数値流体工学」 |
| 備考 |
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| オフィスアワー 水曜 ５限 理工学部１０号棟６F3601室 1984年〜2014年 株式会社東芝にてガスタービン、蒸気タービンなど火力発電用機器の開発に従事 2006年〜2014年 東京理科大学非常勤講師 2012年〜2014年 横浜国立大学大学院工学府客員教授 ※ Google classroom クラスコード : uwpjd7y |