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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 00006 | 担当教員名 | 杉原 茂雄 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| (授業目的・方針 等) �〔亀．淵虜猯舛砲弔い討離廛蹈献Д�トラボ。カーボンナノチューブ(CNT)の作成と分析を、実験で学ぶ。��酵素は金属触媒と異なり温和な環境下で反応を助ける能力がある。アミラーゼを例とした実験を通じ酵素の特異的な諸性質を学ぶ。��TN液晶セルを作製し、光シャッターとしての諸特性を測定することにより、液晶素子の構造、作製法および動作原理を学ぶ。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | CNTの作成と分析（１） | ||
| 【2】 | CNTの作成と分析（2） | ||
| 【3】 | CNTの作成と分析（3） | ||
| 【4】 | CNTの作成と分析（4） | ||
| 【5】 | プレゼンテーション・レポート作成指導 | ||
| 【6】 | アミラーゼの活性測定(1)基本操作 | ||
| 【7】 | アミラーゼの活性測定(2)温度依存性 | ||
| 【8】 | アミラーゼの活性測定(3)pH依存性 | ||
| 【9】 | アミラーゼの活性測定(4)KmおよびVmaxの測定 | ||
| 【10】 | プレゼンテーション・レポート作成指導 | ||
| 【11】 | ＴＮ液晶セルの作製（１）素子の構造と動作原理 | ||
| 【12】 | ＴＮ液晶セルの作製(2)ITO配向基板の張り合わせと間隙測定 | ||
| 【13】 | 液晶セルの特性測定ー応答速度と閾特性 | ||
| 【14】 | 液晶セルのデータ解析ー応答速度の電圧依存性 | ||
| 【15】 | プレゼンテーション・レポート作成指導 | ||
| 評価方法 |
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| レポート、実験、出席 |
| 教科書 |
| 参考図書 |
| 備考 |
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| 備考 本プロジェクトラボ実験は、3つのテーマを順に実施する。「カーボンナノチューブの作成と分析（千葉、河村）、「微生物による酵素の生産と働き（文谷、前田）」、「液晶光シャッター（杉原、谷川（英）」。 |