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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10079 | 担当教員名 | 水野 貴之 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 3年までに習得した 生命科学に関する知識を より有効に卒研や就職後の仕事に生かすため、これまでの復習と補充に加えて、産業現場での利用方法などを学習する。バイオ技術者認定試験中級レベルを完全に習得するだけの基礎知識と、最新のテクノロジーに関する知見を習得することを 達成を達成目標とする |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 最初に 生命科学とバイオテクノロジー | ||
| 【2】 | 細胞工学 動物培養細胞への遺伝子導入 | ||
| 【3】 | 細胞工学 ES細胞（胚性幹細胞）と応用 | ||
| 【4】 | 細胞工学 植物培養細胞と遺伝子組換え | ||
| 【5】 | 細胞工学 植物成長調節物質および遺伝子組換え植物 | ||
| 【6】 | タンパク質工学（１）改変タンパク質創製とは | ||
| 【7】 | タンパク質工学（２）タンパク質の生合成 | ||
| 【8】 | タンパク質工学（３）立体構造と安定性 | ||
| 【9】 | タンパク質工学（４）タンパク質の発現と調製 | ||
| 【10】 | タンパク質工学（５）産業への応用例 | ||
| 【11】 | 酵素の精製(タンパク質分離)1 | ||
| 【12】 | 酵素の精製(タンパク質分離)2 | ||
| 【13】 | 酵素産業への応用1 | ||
| 【14】 | 酵素産業への応用2 | ||
| 【15】 | まとめ | ||
| 評価方法 |
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| 試験 |
| 教科書 |
| 参考図書 |
| 備考 |
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| この講義は 文谷、水野、前田の三名で行う |