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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 31067 | 担当教員名 | 國本 崇 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年 |
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授業概要 |
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(授業目的・方針 等) この演習の目的は,データ処理や,数式による問題の解決法などで必要になる知識を与えることにある。エクセルの登場により,データ処理などに関しては,プログラムを組むことなく処理できるようになっている。しかし,大量のデータを処理する場合や,場合に応じて使用する数式使い分ける必要がある場合などは,エクセルを使うよりプログラムを組む方が早く便利である。また,プログラムを組めば,どのようなデータでも処理することが可能である。プログラム能力は,将来研究者に進む人ばかりでなく,一般的な業務に取り組む人にも必要な能力である。 |
到達目標 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | ガイダンス(Visual Basicの起動) | ||
【2】 | プログラムの保存/実行(簡単なプログラムの作製) | ||
【3】 | 画面に文字を表示させる方法、データ入出力と出力形式の指定 | ||
【4】 | 関数の使い方 | ||
【5】 | ループI(For〜Next文) | ||
【6】 | 条件分岐 | ||
【7】 | ループ中(For〜Next文)での条件分岐 | ||
【8】 | 配列I | ||
【9】 | 配列II | ||
【10】 | 表形式での画面への表示 | ||
【11】 | ファイルの読み書き | ||
【12】 | ループII(Do・・・Loop 文) | ||
【13】 | コントロール配列 | ||
【14】 | グラフィック命令 | ||
【15】 | グラフ作成. プリント出力 |
評価方法 |
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課題の提出状況、出席状況 |
教科書 |
ガイダンス時に配布するプリント |
参考図書 |
備考 |
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