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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 10242 | 担当教員名 | 喜納 克仁 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1,2年 |
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授業概要 |
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核酸損傷化学を研究するにあたり必要な有機化学、物理化学、量子計算化学、生物化学を学ぶ。 |
到達目標 |
学部で学んだ有機化学、物理化学、量子計算化学、生物化学の知識を復習しつつ、それを研究にどう実際生かすのか体験し、体で覚え理解し、自らの言葉で語れるようにする(知識・理解・技能)。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 有機化学反応 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
【2】 | 有機合成反応 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
【3】 | 化合物同定 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
【4】 | 熱力学 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
【5】 | 反応速度論 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
【6】 | 酵素反応速度論 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
【7】 | ヒュッケル法 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
【8】 | ab initio法 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
【9】 | 有機化学と熱力学 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
【10】 | 有機化学と反応速度論 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
【11】 | 有機化学と物理化学と量子計算化学 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
【12】 | アミノ酸化学 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
【13】 | ペプチド化学 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
【14】 | 核酸化学 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
【15】 | 光化学 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
評価方法 |
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態度点(100%)により評価する。 |
教科書 |
プリント等を配布 |
参考図書 |
備考 |
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【受講心得】 創薬科学特論Bを連続して受講することが望ましい。核酸損傷化学研究室以外の所属の学生がこの科目を履修したい場合、履修前に必ず相談すること。 【オフィス・アワー】 水曜日17時から18時、それ以外にも適宜、核酸損傷化学研究室で対応する。 【実務経験】 1999年4月-2002年3月 日本学術振興会 特別研究員(DC1) 2002年4月-2004年3月 理化学研究所 基礎科学特別研究員 |