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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10249 | 担当教員名 | 喜納 克仁 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1,2年 |
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| 授業概要 |
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| 創薬科学特論Aを土台に、核酸損傷化学を学ぶ。 |
| 到達目標 |
| 創薬科学特論Aを復習しつつ、核酸損傷化学に関する知識を研究にどう実際生かすのか体験し、体で覚え理解し、自らの言葉で語れるようにする（知識・理解・技能）。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | DNA損傷化学の発生反応（光編） | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
| 【2】 | DNA損傷化学の発生反応（活性酸素編） | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
| 【3】 | DNA損傷化学の発生反応（人工化学物質編） | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
| 【4】 | DNA損傷化学の発生反応（生体内代謝編） | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
| 【5】 | DNA損傷化学の発生反応（総合編） | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
| 【6】 | DNA損傷による突然変異反応 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
| 【7】 | DNA損傷修復反応（塩基除去修復） | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
| 【8】 | DNA損傷修復反応（ヌクレオチド除去修復） | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
| 【9】 | 放射線関連損傷化学 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
| 【10】 | 放射線ホルミシス | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
| 【11】 | ビタミン化学 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
| 【12】 | ビタミン反応化学 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
| 【13】 | クリックケミストリー（基本） | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
| 【14】 | クリックケミストリー（応用） | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
| 【15】 | 核酸損傷化学の応用展開 | 講義およびセミナー形式 | 最新英語論文を家で読んでレジメにまとめてくる。 |
| 評価方法 |
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| 態度点（100%）により評価する。 |
| 教科書 |
| プリント等を配布 |
| 参考図書 |
| 備考 |
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| 【受講心得】 創薬科学特論Ａに引き続き受講することが望ましい。核酸損傷化学研究室以外の所属の学生がこの科目を履修したい場合、履修前に必ず相談すること。 【オフィス・アワー】 水曜日17時から18時、それ以外にも適宜、核酸損傷化学研究室で対応する。 【実務経験】 1999年4月-2002年3月 日本学術振興会 特別研究員(DC1) 2002年４月-2004年3月 理化学研究所 基礎科学特別研究員 |