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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 00017 | 担当教員名 | 田仲 浩平 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 【授業概要】本論では、体外循環の目的や意義、機械的な特性について学び、更に、体外循環を用いる病態における治療法の理解について具体的な事例をあげ講義を行う。 【到達目標】(1)体外循環の目的や意義が理解できる。(2)体外循環及び関連システムの特徴が理解できる。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | ガイダンス | ||
| 【2】 | 体外循環の歴史と概要 | ||
| 【3】 | 循環生理 | ||
| 【4】 | 人工肺と血液ポンプ | ||
| 【5】 | 体外循環回路と構成 | ||
| 【6】 | 麻酔とモニタリング | ||
| 【7】 | 体外循環に用いられる医用材料 | ||
| 【8】 | 体外循環法の実際 | ||
| 【9】 | 血液ガスと電解質の正常値と補正 | ||
| 【10】 | 高・低体温と反作用 | ||
| 【11】 | 心筋保護法 | ||
| 【12】 | 自己血回収と輸血 | ||
| 【13】 | 脳分離体外循環法 | ||
| 【14】 | 補助循環法�� | ||
| 【15】 | 補助循環法�� | ||
| 評価方法 |
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| 定期試験50%、その他50%（出席、小テスト、レポート、受講姿勢）60%で合格。 |
| 教科書 |
| 阿部稔雄「最新 人工心肺―理論と実際」名古屋出版部 ISBN978-4815805555（6300円） |
| 参考図書 |
| 許 俊鋭ほか「人工心肺安全ガイドライン クリニカルエンジニアリング別冊」秀潤社 |
| 備考 |
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