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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 00112 | 担当教員名 | 吉田 知司 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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授業概要 |
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(授業概要) 卒業研究の基礎部分を講義する。研究の実施方法とデータの取得方法・取得注意点、データ整理手法および研究のプレゼンに対する基礎を修得する。 |
到達目標 |
(到達目標) 知識・理解の観点: 1:データ収集の手法の取得。2:データ整理の手法の取得。3:データ取得に対する注意点を理解できる。4:プレゼンの基礎知識の取得。 思考・判断の観点: データを収集する場合にどの様なデータが必要であるかを考察し、その際に注意すべき点を考え報告するべき情報を得るための判断を習得出来る。 関心・意欲の観点: 臨床工学技士の業務の中で,どの様な部分に注意すれば医療チームに必要な情報を提供でき信頼される技士となれるかについて注意を払うことが出来る。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 卒業研究とは何をするか | プリントと実技により授業を進める | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【2】 | 卒業研究と報告書 | プリントと実技により授業を進める | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【3】 | 卒業研究の進め方 | プリントと実技により授業を進める | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【4】 | 研究論文の読み方 | プリントと実技により授業を進める | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【5】 | 卒業研究の目的 | プリントと実技により授業を進める | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【6】 | 卒業研究の研究方法 | プリントと実技により授業を進める | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【7】 | 卒業研究の実験手法 | プリントと実技により授業を進める | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【8】 | 実験結果のまとめ1 | プリントと実技により授業を進める | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【9】 | 実験結果のまとめ2 | プリントと実技により授業を進める | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【10】 | 実験結果の考察1 | プリントと実技により授業を進める | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【11】 | 実験結果の考察2 | プリントと実技により授業を進める | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【12】 | 結果の報告方法 | プリントと実技により授業を進める | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【13】 | 研究のプレゼンテーション1 | プリントと実技により授業を進める | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【14】 | 研究のプレゼンテーション2 | プリントと実技により授業を進める | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【15】 | プレゼンテーションの質疑応答 | プリントと実技により授業を進める | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
評価方法 |
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実際にプレゼンテーションし、プレゼンテーションの表現(スライド、発表)と質疑応答(60%)および授業態度(40%)で評価する。 |
教科書 |
プリント配布 |
参考図書 |
備考 |
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この授業は各項目につき、2講時の時間を当て30コマの授業を行う。 |