授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | はじめに | 講義 | 三年次までの取り組みを踏まえ、自身の興味・関心のありどころを再確認する。 |
【2】 | 研究対象・テーマの具体化(1) | 演習 | 自ら探究したい研究対象・テーマに関する文献等を渉猟する。 |
【3】 | 研究対象・テーマの具体化(2) | 演習 | 研究対象・テーマを具体化する。 |
【4】 | 研究方法・研究資料について(1) | 演習 | 自らのテーマに即した研究方法や必要な研究資料について調べ、考える。 |
【5】 | 研究方法・研究資料について(2) | 演習 | 自らのテーマに即した研究方法や必要な研究資料について調べ、考える。 |
【6】 | 関係資料の収集と検討(1) | 演習 | 資料の収集に関わる必要な作業にあたる。 |
【7】 | 関係資料の収集と検討(2) | 演習 | 資料の収集に関わる必要な作業にあたる。 |
【8】 | 先行研究の検討(1) | 演習 | 先行研究に関する情報を収集する。 |
【9】 | 先行研究の検討(2) | 演習 | 問題の所在を明確化する。 |
【10】 | 研究テーマの決定 | 演習 | これまでの作業や考察を踏まえて、研究テーマを改めて決定する。 |
【11】 | 作品の解釈・分析・考察(1) | 演習 | 研究対象とする文学作品について、解釈作業を進め、さらに作品を分析・考察する。 |
【12】 | 作品の解釈・分析・考察(2) | 演習 | 研究対象とする文学作品について、解釈作業を進め、さらに作品を分析・考察する。 |
【13】 | 作品の解釈・分析・考察(3) | 演習 | 研究対象とする文学作品について、解釈作業を進め、さらに作品を分析・考察する。 |
【14】 | 作品の解釈・分析・考察(4) | 演習 | 研究対象とする文学作品について、解釈作業を進め、さらに作品を分析・考察する。 |
【15】 | 前期までの研究のまとめ、及び今後の作業計画発表 | 演習 | これまでの探究の取り組みをまとめた上で今後の作業計画を発表する。 |
【16】 | 研究の進捗状況の確認と今後の日程についてのガイダンス | 講義 | |
【17】 | 研究発表と質疑応答(1) | 演習 | 各自の研究の中間発表を行う。 |
【18】 | 研究発表と質疑応答(2) | 演習 | 各自の研究の中間発表を行う。 |
【19】 | 文章化とその検討(1) | 演習 | 研究を順次文章化する。毎回のゼミにて俎上に乗せ、必要に応じて推敲や更なる作業を進める。 |
【20】 | 文章化とその検討(2) | 演習 | 研究を順次文章化する。毎回のゼミにて俎上に乗せ、必要に応じて推敲や更なる作業を進める。 |
【21】 | 文章化とその検討(3) | 演習 | 研究を順次文章化する。毎回のゼミにて俎上に乗せ、必要に応じて推敲や更なる作業を進める。 |
【22】 | 文章化とその検討(4) | 演習 | 研究を順次文章化する。毎回のゼミにて俎上に乗せ、必要に応じて推敲や更なる作業を進める。 |
【23】 | 文章化とその検討(5) | 演習 | 研究を順次文章化する。毎回のゼミにて俎上に乗せ、必要に応じて推敲や更なる作業を進める。 |
【24】 | 文章化とその検討(6) | 演習 | 研究を順次文章化する。毎回のゼミにて俎上に乗せ、必要に応じて推敲や更なる作業を進める。 |
【25】 | 文章化とその検討(7) | 演習 | 研究を順次文章化する。毎回のゼミにて俎上に乗せ、必要に応じて推敲や更なる作業を進める。 |
【26】 | 卒業研究のまとめ(1) | 演習 | 卒業論文の提出に向け、清書に着手する。また必要に応じ更に作業・執筆を行う。 |
【27】 | 卒業研究のまとめ(2) | 演習 | 卒業論文の提出に向け、清書に着手する。また必要に応じ更に作業・執筆を行う。 |
【28】 | 卒業研究のまとめ(3) | 演習 | 卒業論文の提出に向け、清書に着手する。また必要に応じ更に作業・執筆を行う。 |
【29】 | 卒業論文執筆完了・製本・提出 | 演習 | 卒業論文の清書を完了・製本し、提出する。 |
【30】 | 卒業研究の総括/口述試験へ向けて | 演習 | 各自の卒業研究を振り返り、その成果や課題について確認する。 |