授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 兼好と『徒然草』について | 講義(予習・復習においては、『徒然草』の注釈書等により内容を把握しておくことを求める。それにより、文法についての理解を深めることができる) | |
【2】 | 『徒然草』の伝本について | | |
【3】 | 序段「つれづれなるままに」12段「同じ心ならん人と」 | | |
【4】 | 25段「飛鳥川の淵瀬」 | | |
【5】 | 31段「雪のおもしろうふりたりし朝」32段「九月二十日のころ」 他 | | |
【6】 | 41段「五月五日,賀茂の競馬を」59段「大事を思ひ立たん人は」 | | |
【7】 | 50段「応長のころ」73段「世に語り伝ふる事」 | | |
【8】 | 104段「荒れたる宿の,人目なきに」115段「宿河原といふ所にて」 | | |
【9】 | 135段「資季大納言入道」136段「くすし篤成」 | | |
【10】 | 137段「花は盛りに」(前半) | | |
【11】 | 137段「花は盛りに」(後半)155段「世にしたがはん人は」 | | |
【12】 | 141段「悲田院堯蓮上人は」142段「心なしと見ゆる者も」 | | |
【13】 | 184段「相模守時頼の母は」190段「妻といふものこそ」 | | |
【14】 | 150段「能をつかんとする人」167段「一道にたづさはる人」187段「よろづの道の人」 | | |
【15】 | 188段「ある者、子を法師になして」 | | |