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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 00040 | 担当教員名 | 青木 毅 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 2年 |
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授業概要 |
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日本語による表現において,表現者(話し手・書き手)の意図を正確に伝えるためには,その前提として,場面や文脈にふさわしい適切な日本語を用いて表現することが不可欠である。本科目では,日本語の特質を理解することを通して,適切な日本語とは何かを学ぶ。 |
到達目標 |
日本語の特質を理解し,その上で,自分の考えをわかりやすく正確に文章で表現する能力を身につける。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | イントロダクション(前期)─日本語の特質と文章(1)─ | 講義 | 講義ノートの作成 |
【2】 | 文字と表現―漢字(1) | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【3】 | 文字と表現―漢字(2) | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【4】 | 文字と表現―漢字(3) | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【5】 | 文字と表現―漢字(4) | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【6】 | 文字と表現―漢字(5) | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【7】 | 文字と表現―熟語(1) | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【8】 | 文字と表現―熟語(2) | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【9】 | 文字と表現―熟語(3) | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【10】 | 文字と表現―熟語(4) | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【11】 | 文字と表現―慣用句(1) | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【12】 | 文字と表現―慣用句(2) | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【13】 | 文字と表現―仮名遣い | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【14】 | 文字と表現―送り仮名 | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【15】 | 前期のまとめ | 講義 | 期末課題 |
【16】 | イントロダクション(後期)─日本語の特質と文章(2)─ | 講義 | 講義ノートの作成 |
【17】 | 文のしくみ(1) | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【18】 | 文のしくみ(2) | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【19】 | 文章構成(1) | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【20】 | 文章構成(2) | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【21】 | 待遇表現(1) | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【22】 | 待遇表現(2) | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【23】 | 待遇表現(3) | 講義と課題プリント | 未了分の課題プリントを自宅で解答する |
【24】 | 文章の作成―手紙(1) | 講義と課題の説明 | 文章作成の構想を練る |
【25】 | 文章の作成―手紙(2) | 課題の文章の作成 | 作成した文章(下書)を点検 |
【26】 | 文章の作成―手紙(3) | 課題の講評と講義 | 各自、問題点を整理する |
【27】 | 文章の作成―エントリーシート(1) | 講義と課題の説明 | 文章作成の構想を練る |
【28】 | 文章の作成―エントリーシート(2) | 課題の文章の作成 | 作成した文章(下書)を点検 |
【29】 | 文章の作成―エントリーシート(3) | 課題の講評と講義 | 各自、問題点を整理する |
【30】 | 後期のまとめ | 講義 | 期末課題 |
評価方法 |
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授業への取り組み,授業時に指示する課題 |
教科書 |
参考図書 |
丸山顯編著『キャリアアップ国語表現法』(嵯峨野書院)1,700円+税 |
備考 |
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