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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 00042 | 担当教員名 | 青木 毅 | 単位 | 8単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 4年 |
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授業概要 |
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時代・ジャンルを問わず,興味ある文献資料または音声資料を対象として,国語学的観点(音韻・表記・文法・語彙・文体等)から研究を行う。具体的には,担当教員の指導のもとに,学生自身が研究テーマを設定し,自らの調査・作業に基づいて(参考文献によるのではなく)研究発表を行い,論文を作成する。 |
到達目標 |
最終的には,研究内容を卒業論文にまとめることを目標とする。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | ガイダンス─卒業論文とは─ | 講義 | 講義内容をノートにまとめる |
【2】 | 国語学的研究とは | 講義 | 講義内容をノートにまとめる |
【3】 | 研究テーマの設定(1) | 講義と質疑応答 | 授業をふまえて研究テーマを考える |
【4】 | 研究テーマの設定(2) | 講義と質疑応答 | 授業をふまえて研究テーマを考える |
【5】 | 研究テーマの設定(3) | 講義と質疑応答 | 授業をふまえて研究テーマを考える |
【6】 | 研究テーマの設定(4) | 講義と質疑応答 | 授業をふまえて研究テーマを考える |
【7】 | 題目発表(1) | 学生による発表と質疑応答 | 授業をふまえて研究テーマを決定 |
【8】 | 題目発表(2) | 学生による発表と質疑応答 | 授業をふまえて研究テーマを決定 |
【9】 | 題目発表(3) | 学生による発表と質疑応答 | 授業をふまえて研究テーマを決定 |
【10】 | 題目発表(4) | 学生による発表と質疑応答 | 授業をふまえて研究テーマを決定 |
【11】 | 個別指導と作業(1) | 学生による作業を個別に指導 | 各自、図書館や自宅で作業を進める |
【12】 | 個別指導と作業(2) | 学生による作業を個別に指導 | 各自、図書館や自宅で作業を進める |
【13】 | 個別指導と作業(3) | 学生による作業を個別に指導 | 各自、図書館や自宅で作業を進める |
【14】 | 個別指導と作業(4) | 学生による作業を個別に指導 | 各自、図書館や自宅で作業を進める |
【15】 | 中間発表(1) | 学生による発表と質疑応答 | 授業をふまえて、研究の方法・進め方を見直す |
【16】 | 中間発表(2) | 学生による発表と質疑応答 | 授業をふまえて、研究の方法・進め方を見直す |
【17】 | 中間発表(3) | 学生による発表と質疑応答 | 授業をふまえて、研究の方法・進め方を見直す |
【18】 | 中間発表(4) | 学生による発表と質疑応答 | 授業をふまえて、研究の方法・進め方を見直す |
【19】 | 個別指導と作業(1) | 学生による作業を個別に指導 | 各自、図書館や自宅で作業を進める |
【20】 | 個別指導と作業(2) | 学生による作業を個別に指導 | 各自、図書館や自宅で作業を進める |
【21】 | 個別指導と作業(3) | 学生による作業を個別に指導 | 各自、図書館や自宅で作業を進める |
【22】 | 個別指導と作業(4) | 学生による作業を個別に指導 | 各自、図書館や自宅で作業を進める |
【23】 | 研究発表(1) | 学生による発表と質疑応答 | 問題点・課題を整理する |
【24】 | 研究発表(2) | 学生による発表と質疑応答 | 問題点・課題を整理する |
【25】 | 研究発表(3) | 学生による発表と質疑応答 | 問題点・課題を整理する |
【26】 | 研究発表(4) | 学生による発表と質疑応答 | 問題点・課題を整理する |
【27】 | 論文作成指導(1) | 学生による作業を個別に指導 | 教員の指導を受けながら、論文を作成する |
【28】 | 論文作成指導(2) | 学生による作業を個別に指導 | 教員の指導を受けながら、論文を作成する |
【29】 | 論文作成指導(3) | 学生による作業を個別に指導 | 教員の指導を受けながら、論文を作成する |
【30】 | 論文作成指導(4) | 学生による作業を個別に指導 | 教員の指導を受けながら、論文を作成する |
評価方法 |
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複数の教員による卒業論文の査読と口述試験 |
教科書 |
参考図書 |
学生各人の研究対象に関する先行研究文献 |
備考 |
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