徳島文理大学

Webシラバスシステム

 TOP 戻る
徳島文理大学短期大学部

【科目名】    心理学A

科目番号00129担当教員名原田　耕太郎単位2単位
科目群一般必修・選択選択開講期前期 対象年次1年〜
授業概要
心理学は,人間の行動を支える法則性やメカニズムを研究することで,人間の心や行動や理解しようとする学問である。本講義では,感覚・知覚,認知・学習,発達の領域における基本的な事項を概説する。
本講義は、第1クォーターで開講する。第2クォーターでは本講義の内容を引き継いで、心理学Bを開講する。そのため、本講義と心理学Bとを続けて受講するのが望ましい。
到達目標
人間を理解する方法のひとつとしての,心理学的な考え方を修得し、人間行動を心理学的な観点から説明できる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】オリエンテーション 心理学とは講義講義の内容を、自分の日頃の生活場面やこれまでの生い立ちやエピソードと照らし合わせ、理解するよう自習する。
【2】知覚(1) 講義講義の内容を、自分の日頃の生活場面やこれまでの生い立ちやエピソードと照らし合わせ、理解するよう自習する。
【3】知覚(2) 講義講義の内容を、自分の日頃の生活場面やこれまでの生い立ちやエピソードと照らし合わせ、理解するよう自習する。
【4】知覚(1)講義講義の内容を、自分の日頃の生活場面やこれまでの生い立ちやエピソードと照らし合わせ、理解するよう自習する。
【5】認知(1)講義講義の内容を、自分の日頃の生活場面やこれまでの生い立ちやエピソードと照らし合わせ、理解するよう自習する。
【6】認知(2)講義講義の内容を、自分の日頃の生活場面やこれまでの生い立ちやエピソードと照らし合わせ、理解するよう自習する。
【7】学習(1)講義講義の内容を、自分の日頃の生活場面やこれまでの生い立ちやエピソードと照らし合わせ、理解するよう自習する。
【8】学習(2)講義講義の内容を、自分の日頃の生活場面やこれまでの生い立ちやエピソードと照らし合わせ、理解するよう自習する。
【9】学習(3)講義講義の内容を、自分の日頃の生活場面やこれまでの生い立ちやエピソードと照らし合わせ、理解するよう自習する。
【10】記憶と思考(1)講義講義の内容を、自分の日頃の生活場面やこれまでの生い立ちやエピソードと照らし合わせ、理解するよう自習する。
【11】記憶と思考(2)講義講義の内容を、自分の日頃の生活場面やこれまでの生い立ちやエピソードと照らし合わせ、理解するよう自習する。
【12】記憶と思考(3)講義講義の内容を、自分の日頃の生活場面やこれまでの生い立ちやエピソードと照らし合わせ、理解するよう自習する。
【13】発達(1)講義講義の内容を、自分の日頃の生活場面やこれまでの生い立ちやエピソードと照らし合わせ、理解するよう自習する。
【14】発達(2)講義講義の内容を、自分の日頃の生活場面やこれまでの生い立ちやエピソードと照らし合わせ、理解するよう自習する。
【15】発達(3)講義講義の内容を、自分の日頃の生活場面やこれまでの生い立ちやエピソードと照らし合わせ、理解するよう自習する。
評価方法
主に試験による。
教科書
心理学ナヴィゲータVer.2 　神田義浩，唐川千秋，山下京子，森田裕司，廣兼孝信　著　北大路書房　ISBN：978-4-7628-2749-5
参考図書
心理学辞典　中島義明　有斐閣
心理学　無藤隆・森敏昭・遠藤由美・玉瀬耕治　有斐閣
備考
復習においては、講義内容と自分の体験とを重ね合わせる等して、講義内容の理解を深めるよう努力する必要がある。