授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | この授業の進め方について説明する。 | 講義 (一斉講義形式) | シラバスに基づいて学習計画を立てる。(120分) |
【2】 | 評価(1)評価の主体 | 講義(一斉講義形式) | 「評価」とは何かを予習する。(120分) |
【3】 | 評価(2)評価の対象 | 講義(一斉講義形式) | テストの種類とそれぞれの問題点について考える。(120分) |
【4】 | 評価(3)評価の目的 | 講義(一斉講義形式) | 評価の意義について考える。(120分) |
【5】 | 評価(4)テストの種類 | 講義(一斉講義形式) | テスト結果の処理方法を予習する。(120分) |
【6】 | 教材分析(1)「話す」ための教材 | 演習(発表) | 課題 教材の分析。(180分) |
【7】 | 教材分析(2)「読む」ための教材 | 演習(発表) | 課題 教材の分析。(180分) |
【8】 | 誤用分析(1)語彙に関するもの | 演習(発表) | プリントの誤用の分析。(180分) |
【9】 | 誤用分析(2)語法に関するもの | 演習(発表) | プリントの誤用の分析。(180分) |
【10】 | 日本語教育の歴史(1)構造言語学 | 講義(一斉講義形式) | 日本語教育の歴史を学ぶことの意義について考える。(120分) |
【11】 | 日本語教育の歴史(2)心理学 | 講義(一斉講義形式) | 教授法の種類とその特徴について予習する。(120分) |
【12】 | 日本語教育の歴史(3)教授法の歴史から見えてくるもの | 講義(一斉講義形式) | 日本語教育の歴史から何を学ぶか考える。(120分) |
【13】 | 教案の作成(1) | 演習(発表) | 教案の作成。(360分) |
【14】 | 教案の作成(2) | 演習(発表) | 教案の作成。(360分) |
【15】 | まとめ | 講義(一斉講義形式) | 課題レポートの作成。(360分) |