徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    日本文学演習Ⅲb

科目番号20430担当教員名下田 祐輔単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次4年
授業概要
俳諧・和歌・漢詩など、主に近世~近代の韻文学を対象として、解釈の方法、資料の利用法、論文のまとめ方などについて、専門的な角度から実践し、考究を深めていく。少人数授業の利点を生かし、弾力的に運営する。近世~近代韻文学の卒業論文を選択する者は必ず受講すること。
到達目標
自らの興味・関心をしっかりと見定め、積極的に研究活動に取り組み、調査・考察し来たった成果を文章にすること。
 
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】はじめに講義・演習自らの興味・関心や問題意識のありどころを確認する。
【2】近世~近代の韻文学研究の課題(1)講義・演習授業時に俎上に乗せた問題について自ら調べ、考える。
【3】近世~近代の韻文学研究の課題(2)講義・演習授業時に俎上に乗せた問題について自ら調べ、考える。
【4】近世~近代の韻文学研究の文献と資料について(1)講義・演習授業時に俎上に乗せた問題について自ら調べ、考える。
【5】近世~近代の韻文学研究の文献と資料について(2)講義・演習授業時に俎上に乗せた問題について自ら調べ、考える。
【6】近世~近代の韻文学研究の文献と資料について(3)講義・演習授業時に俎上に乗せた問題について自ら調べ、考える。
【7】作品の解釈・分析について(1)講義・演習授業時に俎上に乗せた問題について自ら調べ、考える。
【8】作品の解釈・分析について(2)講義・演習授業時に俎上に乗せた問題について自ら調べ、考える。
【9】作品の解釈・分析について(3)講義・演習授業時に俎上に乗せた問題について自ら調べ、考える。
【10】作品の解釈・分析について(4)講義・演習授業時に俎上に乗せた問題について自ら調べ、考える。
【11】作品の解釈・分析について(5)講義・演習授業時に俎上に乗せた問題について自ら調べ、考える。
【12】作品の解釈・分析について(6)講義・演習授業時に俎上に乗せた問題について自ら調べ、考える。
【13】作品の解釈・分析について(7)講義・演習授業時に俎上に乗せた問題について自ら調べ、考える。
【14】作品の解釈・分析について(8)講義・演習授業時に俎上に乗せた問題について自ら調べ、考える。
【15】まとめ講義・演習授業時に俎上に乗せた問題について自ら調べ、考える。
【16】発表と討議(1)演習各自の課題について発表し、討議を重ねて探究を深めていく。
【17】発表と討議(2)演習各自の課題について発表し、討議を重ねて探究を深めていく。
【18】発表と討議(3)演習各自の課題について発表し、討議を重ねて探究を深めていく。
【19】発表と討議(4)演習各自の課題について発表し、討議を重ねて探究を深めていく。
【20】発表と討議(5)演習各自の課題について発表し、討議を重ねて探究を深めていく。
【21】発表と討議(6)演習各自の課題について発表し、討議を重ねて探究を深めていく。
【22】発表と討議(7)演習各自の課題について発表し、討議を重ねて探究を深めていく。
【23】文章化とその検討(1)演習これまでの探究を文章化していき、さらに検討を加えていく。
【24】文章化とその検討(2)演習これまでの探究を文章化していき、さらに検討を加えていく。
【25】文章化とその検討(3)演習これまでの探究を文章化していき、さらに検討を加えていく。
【26】文章化とその検討(4)演習これまでの探究を文章化していき、さらに検討を加えていく。
【27】文章化とその検討(5)演習これまでの探究を文章化していき、さらに検討を加えていく。
【28】研究成果の発表(1)演習研究成果を集大成し発表する。
【29】研究成果の発表(2)演習研究成果を集大成し発表する。
【30】まとめ演習これまでの探究の成果を総括する。
評価方法
平常点、毎回の各自の課題への取り組みを中心に評価する。
教科書
随時、資料を配付する。
参考図書
授業時に指示する。
備考