授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | シラバスの説明と授業への取り組みについて説明し、テキスト全体について説明する。 | 講義。プリントで補足し、ワークシートを授業後に提出。 | テキスト9p〜24pを読んでおく。 |
【2】 | 江戸開幕から18世紀後半までの日本の動きと国際社会の動きさらに日本での蘭学の動きについて理解する。 | 講義。プリントで補足し、ワークシートを授業後に提出。 | テキスト9p〜24pを読んでおく。 |
【3】 | 田沼意次の略歴と人柄について理解する。 | 講義。プリントで補足し、ワークシートを授業後に提出。 | テキスト25p〜35pを読んでおく。 |
【4】 | 田沼意次の進めた政策について理解し新しい政策について説明できるようにする。 | 講義。プリントで補足し、ワークシートを授業後に提出。 | テキスト36p〜48pを読んでおく。 |
【5】 | 平賀源内の略歴と長崎遊学や大坂での源内の活動について理解する。 | 講義。プリントで補足し、ワークシートを授業後に提出。 | テキスト49p〜61pを読んでおく。この頃の長崎についてレポートにまとめ提出。 |
【6】 | 高松藩士源内の藩主松平頼恭との交流と二度の辞職願について理解するとともにこの時期の高松藩の情勢を理解する。 | 講義。プリントで補足し、ワークシートを授業後に提出。 | テキスト61p〜72pを読んでおく。 |
【7】 | 江戸でのマルチタレント源内の活躍を理解する。 | 上記の作業とレポートの発表。 | テキスト61p〜84pを読んでおく。高松藩の動きについてレポートにまとめる。 |
【8】 | 杉田玄白の略歴と源内との交流について理解する。 | 講義。プリントで補足し、ワークシートを授業後に提出。 | テキスト89p〜102p、63p〜66pを読んでおく。 |
【9】 | 『解体新書』が完成するまでの動きを理解し説明できるようにする。 | 講義。プリントで補足し、ワークシートを授業後に提出。 | テキスト103p〜117pを読んでおく。『蘭学事始』を読みレポートにまとめる。 |
【10】 | 蘭癖大名島津重豪と源内の活躍した時代について理解する。 | 上記の作業とレポートの発表。 | テキスト118p〜140pを読んでおく。 |
【11】 | 蘭癖大名の動向とこの頃の社会・文化の様子を理解する。 | 講義。プリントで補足し、ワークシートを授業後に提出。 | テキスト85p〜86p、101p、131p〜146pを読んでおく。 |
【12】 | 上方を中心にした日本画壇の動きについて理解し説明できるようにする。 | 講義。プリントで補足し、ワークシートを授業後に提出。 | テキスト145p〜160pを読んでおく。 |
【13】 | 只野真葛などの活躍と真葛の父工藤平助について理解する。 | 講義。プリントで補足し、ワークシートを授業後に提出。 | テキスト160p〜186pを読んでおく。 |
【14】 | 田沼時代の蝦夷地をめぐる動きについて理解する。 | 講義。プリントで補足し、ワークシートを授業後に提出。 | テキスト186p〜211pを読んでおく。 |
【15】 | 幕政の改革から明治維新への動きについて理解し説明できるようにする。 | 講義。プリントで補足し、ワークシートを授業後に提出。 | テキスト9p〜24p、212p〜214pを読んでおく。 |