授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 各国史でなく世界全体の歴史を見る見方、時代区分のしかた、16世紀で世界の歴史を大きく2つに分ける意味、及び16世紀以降に重点を置く意味 | 予習ノートの点検後講義 | 予習として教科書P36〜37の年表をノートに書き写し、その中にP35〜40の要点を書き入れる。自分が最も理解しやすいように色分けする。 |
【2】 | 15世紀以前1「自然環境と人類のかかわり」、16世紀以降1「大航海時代」 | 予習ノートの点検後15世紀以前について概説講義、その後16世紀以降について学生による発表及び講義 | 予習として教科書P41〜52をノートにまとめる。発表者は人数分のまとめプリントを作成する。 |
【3】 | 15世紀以前2「日本の歴史と世界の歴史のつながり」、16世紀以降2「ヨーロッパの変革」 | 〃 | 予習として教科書P53〜79をノートにまとめる。発表者は人数分のまとめプリントを作成する。 |
【4】 | 15世紀以前3「日常生活にみる世界の歴史」、16世紀以降3「1500年代初め〜1600年代半ばのロシアと南北アメリカ」 | 〃 | 予習として教科書P80〜94をノートにまとめる。発表者は人数分のまとめプリントを作成する。 |
【5】 | 15世紀以前4「西アジア世界・地中海世界」、16世紀以降4「イスラムの領域とヒンズー教・キリスト教社会との関係」 | 〃 | 予習として教科書P95〜114をノートにまとめる。発表者は人数分のまとめプリントを作成する。 |
【6】 | 15世紀以前5「南アジア世界・東南アジア世界」、16世紀以降5「1500年代〜1600年代の東アジア」 | 〃 | 予習として教科書P115〜125をノートにまとめる。発表者は人数分のまとめプリントを作成する。 |
【7】 | 15世紀以前6「東アジア世界・内陸アジア世界」、16世紀以降6「ヨーロッパの旧体制」 | 〃 | 予習として教科書P126〜152をノートにまとめる。発表者は人数分のまとめプリントを作成する。 |
【8】 | 15世紀以前7「アラブ人とイスラーム世界の発展」、16世紀以降7「1600年代後半〜1700年代末のロシアと南北アメリカ」 | 〃 | 予習として教科書P153〜170をノートにまとめる。発表者は人数分のまとめプリントを作成する。 |
【9】 | 15世紀以前8「トルコ系民族の活動」、16世紀以降8「ヨーロッパ旧体制へのアジアの反応」 | 〃 | 予習として教科書P171〜195をノートにまとめる。発表者は人数分のまとめプリントを作成する。 |
【10】 | 15世紀以前9「アフリカ・南アジアのイスラーム化」、16世紀以降9「産業革命・民主革命による西欧文明の変貌」 | 〃 | 予習として教科書P204〜237をノートにまとめる。発表者は人数分のまとめプリントを作成する。 |
【11】 | 15世紀以前10「ビザンツ帝国と東ヨーロッパの動向」、16世紀以降10「産業主義と民主主義に対するアジアの反応」 | 〃 | 予習として教科書P238〜277をノートにまとめる。発表者は人数分のまとめプリントを作成する。 |
【12】 | 15世紀以前11「西ヨーロッパの封建社会の成立と変動」、16世紀以降11「1800年代半ば〜第2次世界大戦終結までのアフリカとオセアニア」 | 〃 | 予習として教科書P278〜310をノートにまとめる。発表者は人数分のまとめプリントを作成する。 |
【13】 | 15世紀以前12「キリスト教とヨーロッパ世界の形成」、16世紀以降12「第1次〜第2次世界大戦期の西欧世界」 | 〃 | 予習として教科書P311〜348をノートにまとめる。発表者は人数分のまとめプリントを作成する。 |
【14】 | 15世紀以前13「内陸アジア諸民族と宋の抗争」、16世紀以降13「戦後の世界規模の抗争」 | 〃 | 予習として教科書P349〜385の10行目をノートにまとめる。発表者は人数分のまとめプリントを作成する。 |
【15】 | 15世紀以前14「モンゴル帝国の興亡とユーラシア諸地域世界」、16世紀以降14「戦後の社会と文化」 | 〃 | 予習として教科書P385の11行目〜401をノートにまとめる。発表者は人数分のまとめプリントを作成する。 |