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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 00368 | 担当教員名 | 橋詰 茂 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 4年 |
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| 授業概要 |
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| 文化財演習�気農瀋蠅靴審銅�の研究テーマをさらに卒業研究として進めるにあたり、必要とする演習を行う。関連する論文・史料を収集して、その内容を報告・討議する。また史料の一つである古文書の重要性を認識させるため、古文書調査研修を実施し、史料の調査・収集方法を取得させる。 |
| 到達目標 |
| 研究テーマを設定させ、各自のテーマに沿った調査・研究を進め、卒業研究として集約することを最終目標とする。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 研究テーマの設定 | 講義 | 学習ノート作成 |
| 【2】 | 研究テーマの設定と資料収集 | 演習 | 課題整理 |
| 【3】 | 研究史の整理と資料収集 | 演習 | 課題整理 |
| 【4】 | 研究史の整理と資料収集 | 演習 | 課題整理 |
| 【5】 | 研究史の整理と資料収集 | 演習 | 課題整理 |
| 【6】 | 史料の取り扱い方 | 講義 | 学習ノート作成 |
| 【7】 | 古文書調査方法について | 演習 | 課題整理 |
| 【8】 | 古文書調査と史料収集 | 現地調査 | 現地調査レポート作成 |
| 【9】 | 古文書調査と史料収集 | 現地調査 | 現地調査レポート作成 |
| 【10】 | 古文書調査と史料収集 | 現地調査 | 現地調査レポート作成 |
| 【11】 | 史料分析と活用 | 演習 | 現地調査資料整理 |
| 【12】 | 史料分析と活用 | 演習 | 現地調査資料整理 |
| 【13】 | 中間報告 | 報告・討議 | 発表準備と発表後課題整理 |
| 【14】 | 中間報告 | 報告・討議 | 発表準備と発表後課題整理 |
| 【15】 | 作業計画 | 討議 | 課題整理 |
| 【16】 | 論文構成 | 発表・討議 | 発表準備と発表後課題整理 |
| 【17】 | 論文構成 | 発表・討議 | 発表準備と発表後課題整理 |
| 【18】 | 研究成果中間報告 | 発表・討議 | 発表準備と発表後課題整理 |
| 【19】 | 研究成果中間報告 | 発表・討議 | 発表準備と発表後課題整理 |
| 【20】 | 卒業研究作成指導 | 個別指導 | 課題整理 |
| 【21】 | 卒業研究作成指導 | 個別指導 | 課題整理 |
| 【22】 | 卒業研究作成指導 | 個別指導 | 課題整理 |
| 【23】 | 卒業研究作成指導 | 個別指導 | 課題整理 |
| 【24】 | 卒業研究作成指導 | 個別指導 | 課題整理 |
| 【25】 | 卒業研究中間報告 | 発表・討議 | 発表準備と発表後課題整理 |
| 【26】 | 卒業研究中間報告 | 発表・討議 | 発表準備と発表後課題整理 |
| 【27】 | 卒業研究作成指導 | 個別指導 | 課題整理 |
| 【28】 | 卒業研究作成指導 | 個別指導 | 課題整理 |
| 【29】 | 卒業研究発表 | 発表・討議 | 発表準備と発表後課題整理 |
| 【30】 | 卒業研究発表 | 発表・討議 | 発表準備と発表後課題整理 |
| 評価方法 |
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| 発表内容・平常点・最終レポート |
| 教科書 |
| 参考図書 |
| 随時提示する |
| 備考 |
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