徳島文理大学

Webシラバスシステム

TOP 戻る
徳島文理大学短期大学部

【科目名】    英語演説法

科目番号00446担当教員名篠田 裕単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次1年〜
授業概要
教科書に従って、英語の効果的なスピーチ方法を学んでいく。中間に暗唱、期末にスピーチの実演をする。
到達目標
英語で詩などの暗唱および簡単なスピーチができるようになる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】導入  
【2】Unit 1: Enhancing Eye Contact教科書のActivityを中心に進める。暗唱の練習。また、授業で本番の暗唱をする前に、担当者の研究室に来て予行をすることが求められる。
【3】Unit 2: Adding Gestures 教科書のActivityを中心に進める。暗唱の練習。また、授業で本番の暗唱をする前に、担当者の研究室に来て予行をすることが求められる。
【4】Unit 3: Using Your Voice Effectively教科書のActivityを中心に進める。暗唱の練習。また、授業で本番の暗唱をする前に、担当者の研究室に来て予行をすることが求められる。
【5】Unit 4: Organizing Information 教科書のActivityを中心に進める。暗唱の練習。また、授業で本番の暗唱をする前に、担当者の研究室に来て予行をすることが求められる。
【6】Unit 5: Supporting Ideas教科書のActivityを中心に進める。暗唱の練習。また、授業で本番の暗唱をする前に、担当者の研究室に来て予行をすることが求められる。
【7】Unit 6: Generating Enthusiasm教科書のActivityを中心に進める。暗唱の練習。また、授業で本番の暗唱をする前に、担当者の研究室に来て予行をすることが求められる。
【8】暗唱実演授業中に教室の前に立って、各自暗唱する。 
【9】Unit 7: Telling Stories教科書のActivityを中心に進める。スピーチの原稿作りおよび練習。また、授業で本番のスピーチをする前に、担当者の研究室に来て予行をすることが求められる。
【10】Unit 8: Ending With a Bang教科書のActivityを中心に進める。スピーチの原稿作りおよび練習。また、授業で本番のスピーチをする前に、担当者の研究室に来て予行をすることが求められる。
【11】Unit 9: Building Interest教科書のActivityを中心に進める。スピーチの原稿作りおよび練習。また、授業で本番のスピーチをする前に、担当者の研究室に来て予行をすることが求められる。
【12】Unit 10: Using Visual Aids教科書のActivityを中心に進める。スピーチの原稿作りおよび練習。また、授業で本番のスピーチをする前に、担当者の研究室に来て予行をすることが求められる。
【13】Unit 11: Speaking Impromptu教科書のActivityを中心に進める。スピーチの原稿作りおよび練習。また、授業で本番のスピーチをする前に、担当者の研究室に来て予行をすることが求められる。
【14】Unit 12: Bringing It All Together教科書のActivityを中心に進める。スピーチの原稿作りおよび練習。また、授業で本番のスピーチをする前に、担当者の研究室に来て予行をすることが求められる。
【15】スピーチ実演授業中に教室の前に立って、各自スピーチをする。 
評価方法
暗唱・スピーチ実演に加え、平常点・練習への取り組み等を考慮して、総合的に評価する。
教科書
Kate Elwood著 The Way to Effective Speaking 南雲堂
参考図書
備考