授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | なぜ学芸員資格をとるのか ―学芸員に必要な素養とは― | 講義/一斉講義形式。 | 実際に博物館に行き、博物館の実情を観る。学習時間の目安:180分(1・2・3・7)。 |
【2】 | 博物館学とは ―博物館の存在価値を考える― | 講義/ディスカッションを含む。 | 実際に博物館に行き、博物館の実情を観る。学習時間の目安:180分(1・2・3・7)。 |
【3】 | 博物館の定義と博物館を構成する要素 ―「モノ」「ヒト」「バ」― | 講義/一斉講義形式。 | 実際に博物館に行き、博物館の実情を観る。学習時間の目安:180分(1・2・3・7)。 |
【4】 | 学芸員はどうあるべきか | 講義/ディスカッションを含む。 | 学芸員に必要な資質について整理する。学習時間の目安:180分。 |
【5】 | 博物館の分類① 資料の種類による分類 | 講義/一斉講義形式。 | 具体的に何という博物館が相当するのか調べる。学習時間の目安:180分。 |
【6】 | 博物館の分類② 機能等による分類 | 講義/一斉講義形式。 | 具体的に何という博物館が相当するのか調べる。学習時間の目安:180分。 |
【7】 | 博物館の機能(学芸員の役割)① 資料の収集・保管・展示とは | 講義/一斉講義形式。 | 資料の展示とはどういうものか実際に博物館に行き確かめる。学習時間の目安:180分(1・2・3・7)。 |
【8】 | 博物館の機能(学芸員の役割)② 調査研究と学習支援とは | 講義/一斉講義形式。 | 博物館が取り組んでいる調査研究の内容について具体例を調べる。学習時間の目安:180分。 |
【9】 | 博物館における調査研究① 資料保存に関する研究、資料の学術的研究 | 講義/一斉講義形式。 | なぜ資料を保存しなければならないのか整理する。学習時間の目安:180分。 |
【10】 | 博物館における調査研究② 「もの」と「ひと」を結び付ける研究、研究成果の発表 | 講義/一斉講義形式。 | 博物館において具体的にどのような工夫をすればよいのかを整理する。学習時間の目安:180分。 |
【11】 | 博物館における学習支援① 博物館の存在理由 | 講義/一斉講義形式。 | 学習支援の必要性を整理する。学習時間の目安:30分。 |
【12】 | 博物館における学習支援② 実施上の留意点 | 講義/一斉講義形式。 | 博物館が取り組んでいる学習支援の内容について具体例を調べる。学習時間の目安:180分。 |
【13】 | 生涯学習と博物館 ―学習に対するニーズ、学校教育との連携― | 講義/一斉講義形式。 | 学校教育との連携の重要性について整理する。学習時間の目安:180分。 |
【14】 | 博物館とボランティア活動 | 講義/一斉講義形式。 | ボランティア活動の意義について整理する。学習時間の目安:180分。 |
【15】 | 博物館の将来像 ―再来性のある博物館、地域の中の博物館― | 講義/ディスカッションを含む。 | これからの博物館のあり方についての各自の意見をまとめる。学習時間の目安:180分。 |