徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    文化財演習��(史料学) [Cultural and Historical Assets Seminar ��]

科目番号11204担当教員名上野　進単位2単位
科目群専門必修・選択必修開講期通年 対象年次4年
授業概要
文化財演習�気農瀋蠅靴審銅�の研究テーマをさらに卒業研究として進めるにあたり、必要とする演習を行う。関連する論文・史料を収集して、
その内容を報告・討議する。また史料の一つである古文書の重要性を認識させるため、古文書調査研修を実施し、史料の調査・収集方法を取得させる。
到達目標
�｜亮�(理解) 関心を持った研究テーマを設定し、研究に向けての必要な基礎知識を身につけ、
��態度(関心・意欲) 各自の研究テーマに沿った調査・研究に必要な情報を収集する姿勢を身につける。
�５伺�(表現) 研究史・史料収集及び分析等から、新たな視点を見いだす。
�せ弭諭θ獣� 史料の読み込みの中から情報を読み取る思考力を養うとともに、考察力を身につける。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】研究テーマの設定 　 講義事前学習及び復習ノート作成等約60〜90分
【2】研究テーマの分析と検討（1） 　 　 演習課題整理、事前学習及び復習ノート作成等約60〜90分
【3】研究テーマの分析と検討（2） 　 　 演習課題整理、事前学習及び復習ノート作成等約60〜90分
【4】研究テーマの分析と検討（3）　 　 演習課題整理、事前学習及び復習ノート作成等約60〜90分
【5】研究テーマの決定と主要史料（1） 　 　 演習課題整理、事前学習及び復習ノート作成等約60〜90分
【6】研究テーマの決定と主要史料（2）　 　 演習課題整理、事前学習及び復習ノート作成等約60〜90分
【7】研究テーマの決定と主要史料（3） 　 　 演習課題整理、事前学習及び復習ノート作成等約60〜90分
【8】研究史の整理と論点提示（1）　 　 演習課題整理、事前学習及び復習ノート作成等約60〜90分
【9】研究史の整理と論点提示（2） 　 　 演習課題整理、事前学習及び復習ノート作成等約60〜90分
【10】研究史の整理と論点提示（3） 　 　 演習課題整理、事前学習及び復習ノート作成等約60〜90分
【11】全体構想の提示（1） 　 　 演習課題整理、事前学習及び復習ノート作成等約60〜90分
【12】全体構想の提示（2） 　 　 演習課題整理、事前学習及び復習ノート作成等約60〜90分
【13】全体構想の提示（3） 　 　 演習課題整理、事前学習及び復習ノート作成等約60〜90分
【14】史料の収集と読解（1） 　 　 演習課題整理、事前学習及び復習ノート作成等約60〜90分
【15】史料の収集と読解（2） 　 　 演習課題整理、事前学習及び復習ノート作成等約60〜90分
【16】史料の収集と読解（3） 　 　 演習課題整理、事前学習及び復習ノート作成等約60〜90分
【17】史料の分析・集成 　 演習課題整理、事前学習及び復習ノート作成等約60〜90分
【18】研究成果中間報告（1） 　 　 発表・討議発表準備と発表後課題整理60〜90分
【19】研究成果中間報告（2） 　 　 発表・討議発表準備と発表後課題整理60〜90分
【20】研究成果中間報告（3）　 　 発表・討議発表準備と発表後課題整理60〜90分
【21】構成の補正（1） 　 　 個別指導課題整理60〜90分
【22】構成の補正（2） 　 　 個別指導課題整理60〜90分
【23】構成の補正（3） 　 　 個別指導課題整理60〜90分
【24】卒業研究作成指導（1） 　 　 個別指導課題整理60〜90分
【25】卒業研究作成指導（2） 　 　 個別指導課題整理60〜90分
【26】卒業研究作成指導（3） 　 　 個別指導課題整理60〜90分
【27】卒業研究発表（1） 　 発表・討議発表準備と発表後課題整理60〜90分
【28】卒業研究発表（2）　 　 発表・討議発表準備と発表後課題整理60〜90分
【29】卒業研究発表（3） 　 　 発表・討議発表準備と発表後課題整理60〜90分
【30】総括演習課題整理60〜90分
評価方法
発表内容(50％)、最終レポート(50％)
教科書
適宜配布して使用する
参考図書
随時提示する
備考
�．�フィスアワー　火曜日16:30〜18:00 　木曜日16:30〜17:30　　研究棟(7号館)7階研究室
��科目ナンバー　4DES414S　
��クラスコード　xptdpi6
�ぜ駄碍亳魁々畧邯�立ミュージアム学芸員ほか（23年）