| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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| 【1】 | 高等学校学習指導要領「地理歴史」の法的位置づけ・総則・地歴内容・教科書との関係 | 予習ノートの点検後、講師による授業ガイダンス | 予習：憲法２６条、教育基本法６条、学校教育法５０〜５２条、学校法施行規則８３〜８４条をノートに書く。 |
| 【2】 | 地理歴史科の目標、年間学習計画、学習指導案 | 予習ノートの点検後、講師による講義 | （授業前にする学習）予習：教科書ｐ３９１（１．目標）、ｐ４２７〜４２８（指導計画の作成と内容の取扱い）をノートにまとめる |
| 【3】 | 学習指導要領改訂と、「歴史総合」の科目の性格と目標。A歴史の扉「１ 世界史へのいざない」 | 予習ノートの点検後、講師による講義、１授業分の模擬授業の素案作成 | (授業前にする学習）予習：教科書ｐ２９〜３４をノートにまとめる。 |
| 【4】 | 模擬授業「１ 世界史へのいざない」�� | 学生による模擬授業（２０分）・協議及び指導 | 予習として１授業分（２０分）の模擬授業の素案を完成させておき（タイトル・目標・展開図、及び板書案）、学生人数＋２枚をコピーして授業時に提出。 |
| 【5】 | 模擬授業「１ 世界史へのいざない」�� | 学生による模擬授業（２０分）・協議及び指導 | 予習として１授業分（２０分）の模擬授業の素案を完成させておき（タイトル・目標・展開図、及び板書案）、学生人数＋２枚をコピーして授業時に提出。 |
| 【6】 | 学習指導要領 C 国際秩序の変化や大衆化と私たち「２ 世界の一体化と日本」 | 予習ノートの点検後、講師による講義、教材研究 | (授業前にする学習）予習：教科書１５４〜１６９の要点をノートにまとめる。世界の一体化と日本の中からタイトルを一つ選び、その関係教材を持参する。 |
| 【7】 | 学習指導案、板書案の作成作業 | 教材研究、一授業分の学習指導案を作成 | 授業で使用する小単元を選択し、学習指導案の素案を作成し持参する |
| 【8】 | 模擬授業「２ 世界の一体化と日本」�� | 学生による模擬授業（３０分）・協議及び指導 | １授業３０分の模擬授業の指導案、板書案を完成させ、学生人数＋２枚をコピーして授業時に提出 |
| 【9】 | 模擬授業「２ 世界の一体化と日本」�� | 学生による模擬授業（３０分）・協議及び指導 | １授業３０分の模擬授業の指導案、板書案を完成させ、学生人数＋２枚をコピーして授業時に提出 |
| 【10】 | 学習指導要領 D グローバル化と私たち 「３ 地球社会と日本第６章 持続可能な社会への展望」 | 予習ノートの点検後、講師による講義、教材研究、１授業分の模擬授業の素案作成 | （授業前にする学習）教科書ｐ４０５〜４０６グローバル化と私たち、ｐ４０９のオをノートにまとめる。自分が行う模擬授業のテーマを一つ選び、関係教材を持参する。 |
| 【11】 | アクティヴラーニングによる「持続可能な社会への展望」の授業モデル | 講師によるアクティヴラーニングによる授業モデルに関する講義後、次回の模擬授業の指導案を作成 | 次回の模擬授業に関する資料等を収集し、持参する |
| 【12】 | 模擬授業「持続可能な社会への展望」�� | 学生による模擬授業（５０分）・協議及び指導 | １授業５０分の模擬授業の指導案、板書案を完成させ、学生人数＋２枚をコピーして授業時に提出 |
| 【13】 | 模擬授業「持続可能な社会への展望」�� | 学生による模擬授業（５０分）・協議及び指導 | １授業５０分の模擬授業の指導案、板書案を完成させ、学生人数＋２枚をコピーして授業時に提出 |
| 【14】 | 模擬授業 「持続可能な社会への展望」�� | 学生による模擬授業（５０分）・協議及び指導 | （授業前にする学習）模擬授業素案の検討 |
| 【15】 | 見方・考え方を育てる地理・歴史科の授業モデル | 予習ノートの点検後、講師による講義 | （授業前にする学習）各自模擬授業の反省を加味した指導案を作成し、レポートにまとめて授業で提出する。 |
