| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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| 【1】 | 授業指導について（授業者の心得、教室での授業管理、教師観・生徒観、教育実習での目標など） | 講師による授業ガイダンス・講義 | （授業前にしておく学習 以下同じ）予習として授業実施上の心得や注意事項を自分なりに箇条書きでノートに書いておく。 |
| 【2】 | 学習指導要領 世界史探求について（「目標」「内容」「内容の取扱い」「指導計画の作成と内容の取扱い」確認）世界史探求 授業計画作成 | 予習ノートの点検後、講師による講義 | 教科書４１８−４２８を読み、目標をノートにまとめる |
| 【3】 | 学習指導案作成作業（「教科書を教える」から「教科書で教える」へ） | 講師による講義、作成作業（その授業の教材研究） | 世界史探求における一時間の授業について、タイトルを決め、それに関する教材研究用の図書を集め、持参する |
| 【4】 | 「史料」を用いる「考える」授業の学習指導案作成 | 作成作業（その授業の教材研究） | その授業の教材研究のための図書を持参しておく。 |
| 【5】 | 学習指導案及び板書案完成 | 作成作業（その授業の教材研究） | 各自、その学習指導案と板書案を作っておく。その授業の教材研究のための図書などを持参しておく。 |
| 【6】 | 「史料」を用いる模擬授業（４０分）�� | 学生による模擬授業・協議及び指導 | 模擬授業の準備をしておく。完成した学習指導案と板書案を、それぞれ学生数＋２枚コピーして持参する。メモをみないで板書できるようにしておく。 |
| 【7】 | 「史料」を用いる模擬授業（４０分）�� | 学生による模擬授業・協議及び指導 | 模擬授業の準備をしておく。完成した学習指導案と板書案を、それぞれ学生数＋２枚コピーして持参する。メモをみないで板書できるようにしておく。 |
| 【8】 | 「史料」を用いる模擬授業（４０分）�� | 学生による模擬授業・協議及び指導 | 模擬授業の準備をしておく。完成した学習指導案と板書案をそれぞれ学生数＋２枚コピーして持参する。メモを見ないで板書できるようにしておく。 |
| 【9】 | 「主体的で対話的な深い学び」「歴史的な見方・考え方」をはぐくむ授業モデル・・・「モノ」を用いた授業 | 講師による講義、学生による「モノ」を使った授業のプレゼンテーション | 授業で教材として使用できる、歴史的逸話があり、現在も身近な「モノ」を探し、持参する。歴史的に説明できるよう、事前にノートにまとめる。 |
| 【10】 | 「モノ」を用いて体験する授業学習指導案作成 | 講師による講義、作成作業、（授業の教材研究） | 世界史探求あるいは日本史探求の一授業について、授業のタイトルを決め、関連する教材研究用の資料を集めて持参する |
| 【11】 | 学習指導案及び板書案完成 | 作成作業（その授業の教材研究） | 各自、その学習指導案と板書案を作っておく。その授業の教材研究のための図書などを持参しておく。 |
| 【12】 | 模擬授業（５０分）�� | 学生による模擬授業・協議及び指導 | 模擬授業の準備をしておく。完成した学習指導案と板書案を、それぞれ学生数＋２枚コピーして持参する。メモをみないで板書できるようにしておく。 |
| 【13】 | 模擬授業（５０分）�� | 学生による模擬授業・協議及び指導 | 模擬授業の準備をしておく。完成した学習指導案と板書案を、それぞれ学生数＋２枚コピーして持参する。メモをみないで板書できるようにしておく。 |
| 【14】 | 「主体的で対話的な深い学び」「歴史的な見方・考え方」を育む授業モデル…動画、「体験」による共感 | 講師による講義後、学生による体験型あるいは動画を使用した授業のプレゼンテーション | 世界史の授業で生徒の共感を喚起できる動画や「体験」を促す教材を探し、持参する。どのように使用できるかノートにまとめる。 |
| 【15】 | 求められる授業スタイルについて、当講座受講での各自の反省や課題、教科教育法図書の紹介 | 予習ノートの点検後、協議及び指導、自身の反省・課題レポートの作成提出 | １年間の地理歴史科教育法�機Ν兇砲�ける、自身の反省と課題をノートにまとめておく。これを当日レポートにまとめて提出することになる。 |
