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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 11367 | 担当教員名 | 佐々木 正博 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 一般 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年〜 |
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| 授業概要 |
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| 物を日常の目から離れて見直し絵を描くということは、自分自身の本当の顔を見出してくれる。 そこで、この授業では、石膏作品など、静物建築物を対象にデッサンを行うことを通して、切り取った世界観などを創りあげることをめざす。 |
| 到達目標 |
| �‘�視画法、構図法を理解する(知識) �∧�と対事し自分を見つめる(興味・関心) ��バランスとムーヴメントを表現する(技能) �ぬ妓造梁佻辰�らほんの一部を選ぶ行為(表現) |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 鉛筆デッサン 手 自然なポーズ | 実技 | マチエールの表現について調べる |
| 【2】 | 鉛筆デッサン 石膏作品幾何形体 1 配置と視点 | 実技 | 面の光と影について調べる |
| 【3】 | 鉛筆デッサン 石膏作品幾何形体 2 明暗法 | 実技 | 面の光と影について調べる |
| 【4】 | 鉛筆デッサン 石膏作品幾何形体 3 直線と曲線 | 実技 | 面の光と影について調べる |
| 【5】 | 鉛筆デッサン 構内の建築物 1 虫になった気持ちで | 実技 | 透視画法について調べる |
| 【6】 | 鉛筆デッサン 構内の建築物 2 視点の方向 | 実技 | 透視画法について調べる |
| 【7】 | 鉛筆デッサン 構内の建築物 3 空間の中で | 実技 | 透視画法について調べる |
| 【8】 | 鉛筆デッサン 静物 1 感じる形 | 実技 | 質感の表現について考える |
| 【9】 | 香川漆器体験 11月30日（土）10:00〜12:00 502教室 | 実技 | 漆の表現について考える |
| 【10】 | 鉛筆デッサン 静物 2 自由な配置 | 実技 | 質感の表現について考える |
| 【11】 | 鉛筆デッサン 工業製品 1 機械・文化の中で | 実技 | 直線と面について調べる |
| 【12】 | 鉛筆デッサン 工業製品 2 構造美 | 実技 | 直線と面について調べる |
| 【13】 | 鉛筆デッサン 室内の空間 1 空間と物体 | 実技 | 空間の中の自分について考える |
| 【14】 | 鉛筆デッサン 室内の空間 2 空間と表性 | 実技 | 空間の中の自分について考える |
| 【15】 | 鉛筆デッサン 室内の空間 3 自由な空間 | 実技 | 空間の中の自分について考える |
| 評価方法 |
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| 授業時の制作作品(60％)と授業参加など(40％)で総合的に評価する。 作品の評価は、デッサン力と全体の画面構成を中心に行う。 また、作品の講評はその都度授業で行うと共に、最終評価は、最後の授業で伝える。 |
| 教科書 |
| 自作プリントで行う。 |
| 参考図書 |
| なし。 |
| 備考 |
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| ※Ｂ４ぐらいのサイズのスケッチブックを用意すること ※実習を行う予定である。（教材費500円を2回目の授業で集金する） 【オフィスアワー】（木曜日 1限目 ７号館４階佐々木研究室） 【科目ナンバー】０１ＨＵ１１２Ｌ 【実務経験】平成元年〜 漆芸家 【Classroom】6wpygwt |