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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 11791 | 担当教員名 | 古田 昇 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2 |
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| 授業概要 |
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| 企業・公務員への就職対策の一環として、また卒業研究やプレゼンテーションのための資料収集などについての講義と演習を行う。就職支援部が開催する各種の説明会等も活用する。試験問題やプレゼンは普段の不断の努力と自己との戦いであるが、講義でさまざまなきっかけを提供するので、基本的な課題を繰り返してほしい。まず、自己分析で自己診断し、目標までのロードマップを立案することから始めましょう。 |
| 到達目標 |
| �� 自己分析ができる（適職診断や自分の知識レベルの再確認）知識（理解） �� 根気よく、粘り強く、課題解決に向けた努力を継続する。態度（関心・意欲） �� さざまざなデータベース資料を活用できる。またそれを表現できる。技能（表現） �� 複数の資料を分析して、自分の意見や判断に反映させる。思考・判断 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション | 講義＋一部演習 | 自分の基礎知識の再確認 3時間程度 |
| 【2】 | データ分析の方法の理解（1） | 講義＋一部演習 | 課題確認と実践演習（合計3時間程度） |
| 【3】 | データ分析の方法の理解（2）−エクセルの活用 | 講義＋一部演習 | 課題確認と実践演習（合計3時間程度） |
| 【4】 | データ分析の方法の理解（3）−パワーポイントの活用 | 講義＋一部演習 | 課題確認と実践演習（合計3時間程度） |
| 【5】 | 就職支援部のセミナーに参加 | 講義＋一部演習 | 課題確認と実践演習（合計3時間程度） |
| 【6】 | 情報の整理と活用法（1） | 講義＋一部演習 | 課題確認と実践演習（合計3時間程度） |
| 【7】 | 情報の整理と活用法（2） | 講義＋一部演習 | 課題確認と実践演習（合計3時間程度） |
| 【8】 | 面接・プレゼンテーションの基礎 | 講義＋一部演習 | 課題確認と実践演習（合計3時間程度） |
| 【9】 | 就職支援部のセミナーに参加 | 講義＋一部演習 | 課題確認と実践演習（合計3時間程度） |
| 【10】 | 小論文の書き方と演習 | 講義＋一部演習 | 課題確認と実践演習（合計3時間程度） |
| 【11】 | 模擬試験1と解説 | 講義＋一部演習 | 課題確認と実践演習（合計3時間程度） |
| 【12】 | 就職支援部のセミナーに参加 | 講義＋一部演習 | 課題確認と実践演習（合計3時間程度） |
| 【13】 | 模擬試験2と解説 | 講義＋一部演習 | 課題確認と実践演習（合計3時間程度） |
| 【14】 | 模擬試験3と解説 | 講義＋一部演習 | 課題確認と実践演習（合計3時間程度） |
| 【15】 | 就職支援部のセミナーに参加 | 講義＋一部演習 | 課題確認と実践演習（合計3時間程度） |
| 評価方法 |
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| 平常の課題提出と授業の態度・課題に対する取り組みなどを総合評価する。最終レポートが期限までに提出されない場合は不合格となる。また、課題は出席と課題点の双方に作用するので特に注意すること。google classroomなどで講評しフィードバックとする。 |
| 教科書 |
| 利用しない。適宜、webマニュアルなどを参照する。 |
| 参考図書 |
| 授業中に適宜、紹介する。一般的な、インターネット上のマニュアル類も参考になる。 |
| 備考 |
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| � 撻�フィスアワー】：火曜日・4時間・7号館703。 �◆擴別椒淵鵐弌次曄�4DRS323P ��【実務経験】中・高専任教員として約10年。GIS・測量の実務経験。本講義は文化財情報Aと合わせて、2022年度以降隔年開講の可能性があります。 |