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	徳島文理大学短期大学部

【科目名】考古学実習Ⅱ

科目番号	23818	担当教員名	大久保　徹也	単位	1単位

科目群	専門	必修・選択	選択	開講期	後期	対象年次	2年

授業概要
(授業目的・方針等) 前期開講の考古学実習Ⅰに続き、本実習では考古資料のうち、遺跡・遺構の観察と記録作成の手順をまなぶ。
到達目標

授業計画		授業形態	授業時間外学習
【1】	遺跡観察の要点について
【2】	現地研修計画の作成①
【3】	測量実習①
【4】	測量実習②
【5】	現地研修計画の作成②
【6】	測量実習③
【7】	測量実習④
【8】	現地研修計画の作成③
【9】	遺跡・遺構の図化①
【10】	遺跡・遺構の図化②
【11】	遺跡遺構の図化③
【12】	現地研修①
【13】	現地研修②
【14】	現地研修③
【15】	現地研修④

評価方法
出席+期末試験（課題提出に替えることもある）
教科書

参考図書

備考

①実習はとにかく作業や機材の操作に慣れることが大切であるからもちろん出席重視。欠席回数が開講回数の１／３を越え　れば原則として単位認定はできない。
②本科目は前期開講の考古学実習Ⅰを前提とするので、同科目を修得していなければ本科目の受講を認めないことがある。
③講義日を休日に振り替えて現地研修を行う場合がある。