|
徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る |
| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 30158 | 担当教員名 | 清水 真一 | 単位 | 2単位 |
|---|
| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 4年 |
|---|
| 授業概要 |
|---|
| 各自が選んだ研究テーマに基づき、1年をかけて論文をまとめる。演習を通して、研究史の資料の収集･整理と分析･論文の構成･相互批評と討議･論文執筆などの方法を習得する。 |
| 到達目標 |
| ①知識（理解）：研究に必要な基礎知識を身につけた上で課題解決に向けてて知識を深めていく。 ②態度（関心･意欲）：課題解決に必要な情報を積極的に収集する姿勢を身につける。 ③技能（表現）：情報を収集する手法と分析する力を養う。 ④思考･判断：分析結果が何を意味するか、情報を読み取る思考力を養う。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 研究テーマと目的の確認① | 討議、少人数グループ学習形式 | 年間を通じて、各人の自主的な調査研究への取り組みによって達成される。 |
| 【2】 | 研究テーマと目的の確認② | 討議、少人数グループ学習形式 | |
| 【3】 | 文献･資料の収集と整理分析① | 講義、討議、少人数グループ学習形式 | |
| 【4】 | 文献･資料の収集と整理分析② | 講義、討議、少人数グループ学習形式 | |
| 【5】 | 文献･資料の収集と整理分析③ | 講義、討議、少人数グループ学習形式 | |
| 【6】 | 文献･資料の収集と整理分析④ | 講義、討議、少人数グループ学習形式 | |
| 【7】 | 文献･資料の収集と整理分析⑤ | 講義、討議、少人数グループ学習形式 | |
| 【8】 | 各自による現地調査と報告① | 個別指導 | |
| 【9】 | 各自による現地調査と報告② | 個別指導 | |
| 【10】 | 各自による現地調査と報告③ | 個別指導 | |
| 【11】 | 各自による現地調査と報告④ | 個別指導 | |
| 【12】 | 各自による現地調査と報告⑤ | 個別指導 | |
| 【13】 | 中間報告と討議① | 発表、討議、少人数グループ学習形式 | |
| 【14】 | 中間報告と討議② | 発表、討議、少人数グループ学習形式 | |
| 【15】 | 夏季休暇中の作業計画 | 発表、討議、少人数グループ学習形式 | |
| 【16】 | 論文の構成と目次① | 発表、討議、少人数グループ学習形式 | |
| 【17】 | 論文の構成と目次② | 発表、討議、少人数グループ学習形式 | |
| 【18】 | 論文の執筆① | 個別指導 | |
| 【19】 | 論文の執筆② | 個別指導 | |
| 【20】 | 論文の執筆③ | 個別指導 | |
| 【21】 | 論文の執筆④ | 個別指導 | |
| 【22】 | 中間発表と講評･討議① | 発表、討議、少人数グループ学習形式 | |
| 【23】 | 中間発表と講評･討議② | 発表、討議、少人数グループ学習形式 | |
| 【24】 | 論文の執筆⑤ | 個別指導 | |
| 【25】 | 論文の執筆⑥ | 個別指導 | |
| 【26】 | 論文の執筆⑦ | 個別指導 | |
| 【27】 | 論文の校訂① | 個別指導 | |
| 【28】 | 論文の校訂② | 個別指導 | |
| 【29】 | 論文の口頭発表と討論① | 発表、討議、少人数グループ学習形式 | |
| 【30】 | 論文の口頭発表と討論② | 発表、討議、少人数グループ学習形式 | |
| 評価方法 |
|---|
| 平常点（60点）、論文・発表（40点） |
| 教科書 |
| 特になし |
| 参考図書 |
| 配布プリント、逐次提示する |
| 備考 |
|---|
| オフイスアワー 月曜５限 |