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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 31378 | 担当教員名 | 藤村 泉 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| (授業目的・方針 等) 大学近傍の建物や町並を実際に見ながら、建築を中心とした文化遺産の保存の実態を学ぶ。講義では、実習対象となる建物・町並についてその概要と着眼点を示し、現地実習の充実を図る。また、建築調査に不可欠な各種史料のうち、絵図の活用について学ぶ。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | １．はじめに 〜建築・町並の調査 | ||
| 【2】 | ２．香川県の近世社寺 | ||
| 【3】 | ３．現地実習� 併崚抻�本堂 〜松平頼重が復興した名建築） | ||
| 【4】 | ４．町並保存の実態 | ||
| 【5】 | ５．現地実習�◆憤�田の町並 〜地域によみがえる町屋群） | ||
| 【6】 | ６．香川県の民家建築 | ||
| 【7】 | ７．現地実習��（細川家住宅 〜生活が息づく民家） | ||
| 【8】 | ８．民家保存の現状と問題点 | ||
| 【9】 | ９．現地実習�ぁ雰値�家住宅 〜公園に移築された民家） | ||
| 【10】 | 10．農村集落の調査 | ||
| 【11】 | 11．現地実習�ァ別粁蘢�中村 〜大学近傍の静かな農村集落） | ||
| 【12】 | 12．高松城と城下町の歴史 | ||
| 【13】 | 13．現地実習�Α聞眈松� 〜海水を引き入れた水城） | ||
| 【14】 | 14．建築調査と絵図史料の活用 | ||
| 【15】 | 15．城郭絵図の活用（熊本城） | ||
| 評価方法 |
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| 出席状況、筆記試験 |
| 教科書 |
| 参考図書 |
| 備考 |
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