徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    地域文化学演習

科目番号00016担当教員名加藤 優単位4単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次1年〜
授業概要
個別寺院の縁起・僧侶・伽藍・資財等について記した寺誌は,その寺院の全体像を把握するための重要史料である。そのため各種史料と寺誌との関係を考察するとともに,中央大寺院・霊験寺院・地域寺院の寺誌類と,それらの内容・成立・構成素材等を分析する。個別寺院としては西国寺と石山寺の寺誌類と,その内容・成立・構成素材等を考察する。以上のことにより日本仏教文化史上における寺誌の意義を究明し,寺誌・縁起類研究へ向けての基礎作業とするとともに,西国寺と石山寺の歴史を一層明らかにすることを目標とする。
到達目標
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】寺誌とその素材   
【2】寺誌関係史料(1)記録   
【3】寺誌関係史料(2)古文書   
【4】寺誌関係史料(3)聖教   
【5】寺誌関係史料(4)説話   
【6】寺誌関係史料(5)縁起   
【7】寺誌関係史料(6)僧伝   
【8】中央寺院の寺誌(1)東大寺   
【9】中央寺院の寺誌(2)東寺   
【10】中央寺院の寺誌(3)醍醐寺   
【11】中央寺院の寺誌(4)仁和寺   
【12】霊験寺院の寺誌 石山寺   
【13】地域寺院の寺誌(1)道隆寺   
【14】地域寺院の寺誌(2)白峯寺   
【15】寺誌の特質   
【16】寺誌の作成者  
【17】寺誌作成の目的  
【18】寺誌と寺院史   
【19】個別寺院研究について   
【20】西国寺と寺誌史料   
【21】西国寺関係寺誌類の内容検討   
【22】西国寺史の展望  
【23】石山寺総説  
【24】石山寺所蔵資料概要  
【25】石山寺寺誌類編纂者尊賢   
【26】『石山寺年代記』   
【27】『石山寺要記』   
【28】『石山寺僧宝伝』   
【29】その他の石山寺寺誌類  
【30】石山寺史の展望   
評価方法
出席・報告発表内容・レポート
教科書
参考図書
『東大寺要録』『東宝記』『醍醐寺新要録』『香川叢書1』『新修 尾道市史 第6巻』『石山寺資料叢書・寺誌篇一』
備考