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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 00044 | 担当教員名 | 中島 正太 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年〜 |
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| 授業概要 |
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| Joseph ConradのHeart of DarlnessとJames Joyceの短編を読み、「ポストコロニアル批評」と「映像化」という２つの観点から考察する。 |
| 到達目標 |
| 自分の専門領域における文学作品を批評と関連付けて読んだり、適格にアプローチする（研究方法を定める）能力を高める。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | はじめに―英文学におけるポストコロニアル批評(1) | 担当者による講義を中心とする。 | 講義内容を自分の言葉でまとめる。 |
| 【2】 | 英文学におけるポストコロニアル批評(2) 英文学における映像化について | 担当者による講義を中心とする。 | 講義内容を自分の言葉でまとめる。 教室での指示にしたがって予習と口頭発表の準備を行う。 |
| 【3】 | Joseph Conrad, Heart of Darlness(1) James Joyce, The Boarding House (1) | 受講者の口頭発表と、担当者による質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがって予習と口頭発表の準備を行う。 |
| 【4】 | Joseph Conrad, Heart of Darlness(2) James Joyce, The Boarding House (2) | 受講者の口頭発表と、担当者による質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがって予習と口頭発表の準備を行う。 |
| 【5】 | Joseph Conrad, Heart of Darlness(3) James Joyce, The Boarding House (3) | 受講者の口頭発表と、担当者による質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがって予習と口頭発表の準備を行う。 |
| 【6】 | Joseph Conrad, Heart of Darlness(4) James Joyce, The Boarding House (4) | 受講者の口頭発表と、担当者による質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがって予習と口頭発表の準備を行う。 |
| 【7】 | Joseph Conrad, Heart of Darlness(5) James Joyce, The Boarding House (5) | 受講者の口頭発表と、担当者による質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがって予習と口頭発表の準備を行う。 |
| 【8】 | Joseph Conrad, Heart of Darlness(6) James Joyce, The Boarding Houseについての考察 | 受講者の口頭発表と、担当者による質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがって予習と口頭発表の準備を行う。 |
| 【9】 | Joseph Conrad, Heart of Darlness(7) James Joyce, A Painful Case (1) | 受講者の口頭発表と、担当者による質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがって予習と口頭発表の準備を行う。 |
| 【10】 | Joseph Conrad, Heart of Darlness(8) James Joyce, A Painful Case (2) | 受講者の口頭発表と、担当者による質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがって予習と口頭発表の準備を行う。 |
| 【11】 | Joseph Conrad, Heart of Darlness(9) James Joyce, A Painful Case (3) | 受講者の口頭発表と、担当者による質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがって予習と口頭発表の準備を行う。 |
| 【12】 | Joseph Conrad, Heart of Darlness(10) James Joyce, A Painful Case (4) | 受講者の口頭発表と、担当者による質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがって予習と口頭発表の準備を行う。 |
| 【13】 | Joseph Conrad, Heart of Darlnessについての考察(1) James Joyce, A Painful Case (5) | 受講者の口頭発表と、担当者による質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがって予習と口頭発表の準備を行う。 |
| 【14】 | Joseph Conrad, Heart of Darlnessについての考察(2) James Joyce, A Painful Caseについての考察 | 受講者の口頭発表と、担当者による質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがって予習と口頭発表の準備を行う。 |
| 【15】 | 前期まとめ、および調整 | 担当者による講義を中心とする。 | 講義の内容を自分の言葉でまとめ、レポート作成の準備を行う。 |
| 評価方法 |
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| 小テスト、レポート、出席点を総合して評価する。 |
| 教科書 |
| Joseph Conrad, Heart of Darkness(Penguin Books) |
| 参考図書 |
| 教室で指示する。 |
| 備考 |
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