徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    言語文化史特講Ａ��

科目番号10510担当教員名下田　祐輔単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次1年
授業概要
『去来抄』「先師評」の章に引き続き、『去来抄』「同門評」の章を精読する。前期と同様に適切な解釈・考察を庶幾し、古典文学研究の知識と技能を更に強固なものにしていく。学生本人の主体的な研究活動が重要であるのは言うまでもなく、各回における課題を着実にこなしていくことがもとめられる。
到達目標
文学研究に要請される知識・技能を更に高めながら、確かな作品解釈・考察を行い、それを文章にまとめること。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】『去来抄』演習　同門評(1)・(2)講義・演習予習 『去来抄』の指定の条について必要な作業を行い十分な解釈を施す。
復習 修正点について補足的な作業を行う。計90分
【2】『去来抄』演習　同門評(3)・(4)講義・演習予習 『去来抄』の指定の条について必要な作業を行い十分な解釈を施す。
復習 修正点について補足的な作業を行う。計90分
【3】『去来抄』演習　同門評(5)・(6)講義・演習予習 『去来抄』の指定の条について必要な作業を行い十分な解釈を施す。
復習 修正点について補足的な作業を行う。計90分
【4】『去来抄』演習　同門評(7)・(8)講義・演習予習 『去来抄』の指定の条について必要な作業を行い十分な解釈を施す。
復習 修正点について補足的な作業を行う。計90分
【5】『去来抄』演習　同門評(9)・(10)講義・演習予習 『去来抄』の指定の条について必要な作業を行い十分な解釈を施す。
復習 修正点について補足的な作業を行う。計90分
【6】『去来抄』演習　同門評(11)〜(13)講義・演習予習 『去来抄』の指定の条について必要な作業を行い十分な解釈を施す。
復習 修正点について補足的な作業を行う。計90分
【7】『去来抄』演習　同門評(14)〜(16)講義・演習予習 『去来抄』の指定の条について必要な作業を行い十分な解釈を施す。
復習 修正点について補足的な作業を行う。計90分
【8】『去来抄』演習　同門評(17)〜(19)講義・演習予習 『去来抄』の指定の条について必要な作業を行い十分な解釈を施す。
復習 修正点について補足的な作業を行う。計90分
【9】『去来抄』演習　同門評(20)〜(22)講義・演習予習 『去来抄』の指定の条について必要な作業を行い十分な解釈を施す。
復習 修正点について補足的な作業を行う。計90分
【10】『去来抄』演習　同門評(23)〜(25)講義・演習予習 『去来抄』の指定の条について必要な作業を行い十分な解釈を施す。
復習 修正点について補足的な作業を行う。計90分
【11】『去来抄』演習　同門評(26)〜(28)講義・演習予習 『去来抄』の指定の条について必要な作業を行い十分な解釈を施す。
復習 修正点について補足的な作業を行う。計90分
【12】『去来抄』演習　同門評(29)〜(31)講義・演習予習 『去来抄』の指定の条について必要な作業を行い十分な解釈を施す。
復習 修正点について補足的な作業を行う。計90分
【13】『去来抄』演習　同門評(32)〜(34)講義・演習予習 『去来抄』の指定の条について必要な作業を行い十分な解釈を施す。
復習 修正点について補足的な作業を行う。計90分
【14】『去来抄』演習　同門評(35)〜(37)講義・演習予習 『去来抄』の指定の条について必要な作業を行い十分な解釈を施す。
復習 修正点について補足的な作業を行う。計90分
【15】『去来抄』演習　同門評(38)〜(40)講義・演習予習 『去来抄』の指定の条について必要な作業を行い十分な解釈を施す。
復習 修正点について補足的な作業を行う。計90分
評価方法
各回の演習課題への取り組み(70%)、学期末試験(30%)。
教科書
授業時に指示する。
参考図書
授業時に指示する。
備考
質問等は主として月曜�傾峪�に614研究室にて受け付ける。