徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    比較文化特講II

科目番号10540担当教員名井田 秀穂単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次1年~
授業概要
日英の文学と通して、日英の文化を比較する。比較文化特講Ⅰでは、16世紀の英国の劇作家William ShakespeareのHamletを読む。16世紀の原文と現代英語版とを比較しながら、内容の解釈を行う。演習形式である。active learningを取り入れる。
到達目標
(知識)日英の文学、文化について詳しい知識がえられる。
(思考・判断)それらについて、自ら考察する。
(技能)その一環として、具体的に作品を読む。
(態度)その結果をわかりやすく表現する。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】Hamletを読んで、英語の表現と発想法を習得する。講義、演習本日読解した分の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【2】Hamletを読んで、英語の表現と発想法を習得する。講義、演習本日読解した分の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【3】Hamletを読んで、英語の表現と発想法を習得する。講義、演習本日読解した分の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【4】Hamletを読んで、英語の表現と発想法を習得する。講義、演習本日読解した分の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【5】Hamletを読んで、英語の表現と発想法を習得する。講義、演習本日読解した分の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【6】Hamletを読んで、英語の表現と発想法を習得する。講義、演習本日読解した分の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【7】Hamletを読んで、英語の表現と発想法を習得する。講義、演習本日読解した分の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【8】Hamletを読んで、英語の表現と発想法を習得する。講義、演習本日読解した分の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【9】Hamletを読んで、英語の表現と発想法を習得する。講義、演習本日読解した分の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【10】Hamletを読んで、英語の表現と発想法を習得する。講義、演習本日読解した分の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【11】Hamletを読んで、英語の表現と発想法を習得する。講義、演習本日読解した分の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【12】Hamletを読んで、英語の表現と発想法を習得する。講義、演習本日読解した分の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【13】Hamletを読んで、英語の表現と発想法を習得する。講義、演習本日読解した分の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【14】Hamletを読んで、英語の表現と発想法を習得する。講義、演習本日読解した分の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【15】Hamletを読んで、英語の表現と発想法を習得する。講義、演習本日読解した分の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
評価方法
授業への取り組み(50%)や課題の成績(50%)に基づいて総合的に評価する。課題は返却する。
教科書
Shakespeare, Hamlet (No Fear Shakespeare). Spark Notes. 1000円。
参考図書
授業で指示する。
備考
Office Hour:水曜日3時限目。
実務経験:昭和52-53年 奈良県私立高等学校非常勤講師(英語)