| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
|---|
| 【1】 | はじめに―授業の進め方など | 担当者による講義を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【2】 | Charles Dickens, Great Expectations：作品と映像化についての論考(1) | 受講者の口頭発表と、および質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【3】 | Charles Dickens, Great Expectations：作品と映像化についての論考(2) | 受講者の口頭発表と、担当者による講義を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【4】 | Charles Dickens, Great Expectations：作品と映像化についての論考(3) | 受講者の口頭発表と、担当者による講義を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【5】 | Charles Dickens, Great Expectations：作品と映像化についての論考(4) | 受講者の口頭発表と、担当者による講義を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【6】 | Henry James, Daisy Miller：作品と映像化についての論考(1) | 受講者の口頭発表と、担当者による講義を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【7】 | Henry James, Daisy Miller：作品と映像化についての論考(2) | 受講者の口頭発表と、担当者による質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【8】 | Henry James, Daisy Miller：作品と映像化についての論考(3) | 受講者の口頭発表と、担当者による講義を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【9】 | Henry James, Daisy Miller：作品と映像化についての論考(4) | 受講者の口頭発表と、担当者による講義を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【10】 | John D. MacDonald, The Executioner (Cape Fear)：作品と映像化についての論考(1) | 受講者の口頭発表と、担当者による講義を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【11】 | John D. MacDonald, The Executioner (Cape Fear)：作品と映像化についての論考(2) | 受講者の口頭発表と、担当者による質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【12】 | John D. MacDonald, The Executioner (Cape Fear)：作品と映像化についての論考(3) | 受講者の口頭発表と、担当者による質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【13】 | John D. MacDonald, The Executioner (Cape Fear)：作品と映像化についての論考(4) | 受講者の口頭発表と、担当者による質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【14】 | 英米文学作品の「映像化」について、1940年代〜1990年代という時代の流れから議論する。 | 担当者との議論を中心とする。 | 分析・考察の成果を自分でまとめる。 |
| 【15】 | 前期まとめ、および調整 | 担当者による講義を中心とする。 | 前期末のレポート準備を進める。 |
