| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
|---|
| 【1】 | はじめに―授業の進め方など | 担当者による講義を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【2】 | 「フランケンシュタイン」までのイギリス文学と科学の発展について | 担当者による講義を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【3】 | 「フランケンシュタイン」第一巻(1) | 受講者の口頭発表と、担当者による講義を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【4】 | 「フランケンシュタイン」第一巻(2) | 受講者の口頭発表と、担当者による講義を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【5】 | 「フランケンシュタイン」第一巻(3) | 受講者の口頭発表と、担当者による講義を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【6】 | 「フランケンシュタイン」第二巻(1) | 受講者の口頭発表と、担当者による講義を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【7】 | 「フランケンシュタイン」第二巻(2) | 受講者の口頭発表と、担当者による質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【8】 | 「フランケンシュタイン」第二巻(3) | 受講者の口頭発表と、担当者による講義を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【9】 | 「フランケンシュタイン」第三巻(1) | 受講者の口頭発表と、担当者による講義を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【10】 | 「フランケンシュタイン」第三巻(2) | 受講者の口頭発表と、担当者による講義を中心とする。 | 教室での指示にしたがいテキストの予習、および次回口頭発表の準備。 |
| 【11】 | 「フランケンシュタイン」第三巻(3) | 受講者の口頭発表と、担当者による質疑応答を中心とする。 | 教室での指示にしたがい課題文献の予習、および次回議論の準備。 |
| 【12】 | 「フランケンシュタイン」と批評 | 担当者との議論を中心とする。 | 教室での指示にしたがい課題文献の予習、および次回議論の準備。 |
| 【13】 | 「フランケンシュタイン」と20世紀〜21世紀文学 | 担当者との議論を中心とする。 | 教室での指示にしたがい課題文献の予習、および次回議論の準備。 |
| 【14】 | 「フランケンシュタイン」の翻案と映像化について | 担当者との議論を中心とする。 | 分析・考察の成果を自分でまとめる。 |
| 【15】 | 前期まとめ、および調整 | 担当者による講義を中心とする。 | 前期末のレポート準備を進める。 |
