徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    英文学特別研究A II

科目番号10373担当教員名井田 秀穂単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次1年
授業概要
16世紀の英国の劇作家William ShakespeareのOthelloを原典と現代英語版とを並べて読む。16世紀の英語と現代英語との違い(文法と語彙)とを研究する。更に、文学面での解釈を行う。OthelloはShakespeareの四大悲劇の1つであり、永遠の名作である。なぜ永遠の名作であるか、この授業で考察する。
到達目標
(知識)英国の文学について詳しい知識がえられる。
(思考・判断)英国の文学について、自ら考察する。
(技能)その一環として、具体的に作品を読む。
(態度)その結果をわかりやすく表現する。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】序。講義、演習本日の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【2】Othelloを読んで、現代英語と16世紀の英語の違いを習得する(1)。講義、演習本日の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【3】Othelloを読んで、現代英語と16世紀の英語の違いを習得する(2)。講義、演習本日の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【4】Othelloを読んで、現代英語と16世紀の英語の違いを習得する(3)。講義、演習本日の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【5】Othelloを読んで、現代英語と16世紀の英語の違いを習得する(4)。講義、演習本日の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【6】Othelloを読んで、現代英語と16世紀の英語の違いを習得する(5)。講義、演習本日の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【7】Othelloを読んで、現代英語と16世紀の英語の違いを習得する(6)。講義、演習本日の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【8】Othelloを読んで、現代英語と16世紀の英語の違いを習得する(7)。講義、演習本日の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【9】Othelloを読んで、現代英語と16世紀の英語の違いを習得する(8)。講義、演習本日の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【10】Othelloを読んで、現代英語と16世紀の英語の違いを習得する(9)。講義、演習本日の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【11】Othelloを読んで、現代英語と16世紀の英語の違いを習得する(10)。講義、演習本日の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【12】Othelloを読んで、現代英語と16世紀の英語の違いを習得する(11)。講義、演習本日の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【13】Othelloを読んで、現代英語と16世紀の英語の違いを習得する(12)。講義、演習本日の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【14】Othelloを読んで、現代英語と16世紀の英語の違いを習得する(13)。講義、演習本日の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【15】まとめ。 本日の内容を日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
評価方法
平常点(30%)、レポート(70%)
教科書
Gayle Holste (ed.) Othello. Barrons Educational Series, Inc. $ 6.95
参考図書
授業で指示する。
備考
Office hour:水曜日3時限目。
高等学校非常勤講師2年経験。