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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 22539 | 担当教員名 | 伊藤 徳文 | 単位 | 4単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| (授業目的・方針 等) 本講義は、2年次に学ぶ英文法IIと連動した科目であり、英米言語文化学科の学生として知っておくべき基本的な英文法の知識を習得することを目標にし、高度な内容になる英文法IIへの橋渡しになるようにする。講義内容は、文法事項を網羅的に解説するのではなく、様々な現象がどのように関連しているのかという点を中心に解説し、英語という言語を構成する文法事項がどのようにネットワークを構成しているかを明らかにしていく。また、日本語との相違点なども考察し、日本人と英米人との認知・発想の違いにまで言及していきたい。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 現在時制の基本用法 | ||
| 【2】 | 現在時制の特殊用法 | ||
| 【3】 | 過去時制 | ||
| 【4】 | WillとShall | ||
| 【5】 | Be Going To | ||
| 【6】 | 現在進行形の基本用法 | ||
| 【7】 | 状態動詞の進行形 | ||
| 【8】 | 過去と未来の進行形 | ||
| 【9】 | 現在完了の基本用法 | ||
| 【10】 | 現在完了と過去時制 | ||
| 【11】 | 現在完了進行形 | ||
| 【12】 | 過去完了 | ||
| 【13】 | 過去完了と過去時制の使い分け | ||
| 【14】 | 過去完了進行形と未来完了進行形 | ||
| 【15】 | 仮定法現在 | ||
| 【16】 | 仮定法過去(1) | ||
| 【17】 | 仮定法過去(2) | ||
| 【18】 | 仮定法過去(3) | ||
| 【19】 | 仮定のwere toと条件のshould | ||
| 【20】 | 仮定法過去完了 | ||
| 【21】 | Ifの省略 | ||
| 【22】 | 仮定法を含む慣用表現 | ||
| 【23】 | CanとCould(1) | ||
| 【24】 | CanとCould(2) | ||
| 【25】 | MayとMight(1) | ||
| 【26】 | MayとMight(2) | ||
| 【27】 | ShouldとWould(1) | ||
| 【28】 | ShouldとWould(2) | ||
| 【29】 | Ought ToとUsed To | ||
| 【30】 | NeedとDare | ||
| 評価方法 |
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| 講義時の発表・テストによる。 |
| 教科書 |
| 英文法解説：A New Guide to English Grammar (江川泰一郎著・金子書房・1700円)プリント |
| 参考図書 |
| 備考 |
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