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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 00098 | 担当教員名 | 篠田 裕 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年〜 |
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| 授業概要 |
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| 授業概要：最近注目されている認知言語学の考えを概説した後、その観点から日本語と英語を比較対照してそれぞれの特徴を概観してみたい。（授業計画の詳細については、変更の可能性がある。） 到達目標：認知言語学の基本的な考え方を理解することを目標とする。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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| 【1】 | 導入 | 練習問題を交えながら、講義していく。予習は特にいらないが、復習によって学んだことをしっかり身につけるように心がけてほしい。 | |
| 【2】 | 認知言語学の基本的な考え方（１）：動機づけ | ||
| 【3】 | 認知言語学の基本的な考え方（２）：図と地 | ||
| 【4】 | 認知言語学の基本的な考え方（３）：視点 | ||
| 【5】 | 認知言語学の基本的な考え方（４）：プロトタイプ | ||
| 【6】 | 認知言語学の基本的な考え方（５）：スキーマ | ||
| 【7】 | 認知言語学の基本的な考え方（６）：メタファー | ||
| 【8】 | 認知言語学の基本的な考え方（７）：メトニミー | ||
| 【9】 | 認知言語学の基本的な考え方（８）：多義性 | ||
| 【10】 | 認知言語学の基本的な考え方（９）：主体化 | ||
| 【11】 | 英語と日本語の特徴（１）：コンテクスト自立vs依存 | ||
| 【12】 | 英語と日本語の特徴（2）：するvsなる | ||
| 【13】 | 英語と日本語の特徴（3）：ものvsこと | ||
| 【14】 | 英語と日本語の特徴（4）：主客対立vs主客合体 | ||
| 【15】 | まとめ | ||
| 評価方法 |
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| 平常点・課題の成績・テストの成績等を総合的に考慮して評価する。 |
| 教科書 |
| 参考図書 |
| 備考 |
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