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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 10600 | 担当教員名 | 篠田 裕 | 単位 | 8単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 4年 |
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授業概要 |
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学生各自の興味に基づいてテーマを選択し、それについて研究し、卒業論文を書く。 (なお、卒業研究は、一人一人内容が異なるので、授業計画の詳細を示すことは不可能である。) |
到達目標 |
知識:自分の選んだテーマに関して、先行研究を調べ、解明されていることを知る。 思考・判断:先行研究の不備を見極め、自分なりの代案を考える。 技能:文章によって、先行研究の概要と自分の考えをわかりやすく表現する。 態度:自分のテーマに関心を寄せ、それを深く研究することによって、学問の進展に貢献する態度を持つ。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 前期は、教科書を読んで論文の書き方を学ぶと同時に、定期的に研究の進捗状況を報告し、教員が適宜アドバイスをする。 | 前期は、登録者全員で集まって、研究内容・学習内容を報告し合う。 | 教科書の予習・復習。 各自文献を収集し、読み込む。(計3時間) |
【2】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【3】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【4】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【5】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【6】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【7】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【8】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【9】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【10】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【11】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【12】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【13】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【14】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【15】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【16】 | 後期、実際に論文を書き始めたら、適当な区切りごとに教員が読んで、添削やコメントをし、議論しながら論文を一層よいものにしていく。 | 後期は、各自個別に、論文について批評・議論・指導を行う。 | 各自、論文を執筆する。(計3時間) |
【17】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【18】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【19】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【20】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【21】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【22】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【23】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【24】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【25】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【26】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【27】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【28】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【29】 | 同上 | 同上 | 同上 |
【30】 | 同上 | 同上 | 同上 |
評価方法 |
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主として卒業論文の出来栄え(80%)によって評価するが、研究時の努力度・熱心さ・積極性など(20%)も考慮に入れる。 卒業論文に関する講評等は、学科で実施される卒業論文中間発表会、および卒業論文発表会にて行う。 |
教科書 |
石黒圭『論文・レポートの基本』日本実業出版社 1,400円+税 |
参考図書 |
特になし。 |
備考 |
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科目ナンバー:4GRC407G オフィスアワー:金曜日4講時 研究棟(7号館)5階研究室 実務経験なし |