徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    英語史II

科目番号11736担当教員名井田 秀穂単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次3年〜
授業概要
この授業は教職科目(英語)の必修科目である。前期の授業を受けて、後期では、世界で使われている英語、例えば、イギリス英語、アメリカ英語、アジアの英語等を扱う。授業では、実際にイギリス英語、アメリカ英語、インド英語を聞く練習をする。この授業では、担当者が作る課題を複数回、受講生が解答して提出することで、受講生の成績評価とする。毎回、授業で、課題を受講生に解いてもらう形式とする。問題解決型の授業とする。active learningを取り入れた授業とする。
到達目標
知識:言語としての英語を知ることができる。態度:現代英語に接する態度がより深くなる。技能:現代英語に対する実際的な聞く、読む技術を身につける。思考、判断:現代英語を批判的に考え、判断する能力が付く。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】講義序の内容を英語を交えて日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【2】1 イギリス英語とその方言(pp. 3-27)を学んで、実際に習得する。講義本日の内容を英語を交えて日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【3】2 ケルト地域の英語(pp. 28-50)を学んで、実際に習得する。講義本日の内容を英語を交えて日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【4】3 アメリカ英語とカナダ英語(pp. 51-66)を学んで、実際に習得する。講義本日の内容を英語を交えて日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【5】4 オーストラリアとNZの英語(pp. 67-84)を学んで、実際に習得する。講義本日の内容を英語を交えて日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【6】5 インドとその周辺地域の英語(pp. 93-119)を学んで、実際に習得する。講義本日の内容を英語を交えて日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【7】6 東南アジアの英語(pp. 120-136)を学んで、実際に習得する。講義本日の内容を英語を交えて日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【8】7 ヨーロッパの英語(pp. 179-183)を学んで、実際に習得する。講義本日の内容を英語を交えて日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【9】8 イギリス英語を聞いて、実際に習得する。講義本日の内容を英語を交えて日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【10】9 アメリカ英語を聞いて、実際に習得する(1)。講義本日の内容を英語を交えて日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【11】10 アメリカ英語を聞いて、実際に習得する(2)。講義本日の内容を英語を交えて日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【12】11 インド英語を聞いて、実際に習得する(1)。 講義本日の内容を英語を交えて日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【13】12 インド英語を聞いて、実際に習得する(2)。講義本日の内容を英語を交えて日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【14】13 インド英語を聞いて、実際に習得する(3)。講義本日の内容を英語を交えて日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
【15】14 まとめ講義本日の内容を英語を交えて日本語でまとめる(3時間の授業時間外学習)。
評価方法
講義内活動(20%)、提出物(80%)
教科書
田中春美、田中幸子 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"World Englishes --世界の英語への招待\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\" 昭和堂 2012 [2016]
参考図書
無し
備考
Office hour:水3 研究室515