徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 11891 | 担当教員名 | 生田 和重 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 資格 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年〜 |
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授業概要 |
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学校図書館における多様な情報メディアの特性と活用方法の理解を図る。配付資料やデジタルファイルを参照しながら、分かりやすく説明することを心がける。 |
到達目標 |
(1)多様な情報メディアの特性とその活用方法について説明できる。 (知識、技能) (2)調査結果とそれに対する自分の思いを分かりやすく表現できる。 (思考・判断、技能) (3) 教員からのコメントを参考にして自分の報告書を謙虚に見直すことができる。(態度) |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | シラバスの説明、情報メディアの変遷 | 講義、演習 | 情報メディアの変遷について復習する。クラスルームに掲載した教材を利用して予習する。(学習時間の目標:180分) |
【2】 | 高度情報社会における脅威と安全を守る技術 | 講義、演習 | 高度情報社会について復習する。クラスルームに掲載した教材を利用して予習する。(学習時間の目標:180分) |
【3】 | 高度情報社会における倫理と法 | 講義、演習 | 高度情報社会について復習する。クラスルームに掲載した教材を利用して予習する。(学習時間の目標:180分) |
【4】 | 学校図書館における情報メディアの分類と活用 | 講義、演習 | 情報メディアの分類と活用について復習する。クラスルームに掲載した教材を利用して予習する。(学習時間の目標:180分) |
【5】 | アナログとデジタル、情報メディアを構成する要素 | 講義、演習 | 情報メディアを構成する要素について復習する。クラスルームに掲載した教材を利用して予習する。(学習時間の目標:180分) |
【6】 | コンピュータの構成とその機能 | 講義、演習 | コンピュータの構成とその機能について復習する。クラスルームに掲載した教材を利用して予習する。(学習時間の目標:180分) |
【7】 | ソフトウェアや情報機器の活用(動画の作成) | 講義、演習 | ソフトウェアを活用して動画を作成する。クラスルームに掲載した教材を利用して予習する。(学習時間の目標:180分) |
【8】 | 学校図書館と情報検索 | 講義、演習 | 情報検索について復習する。クラスルームに掲載した教材を利用して予習する。(学習時間の目標:180分) |
【9】 | 情報の発信(簡単なホームページの作成) | 講義、演習 | ホームページの作成方法を復習する。クラスルームに掲載した教材を利用して予習する。(学習時間の目標:180分) |
【10】 | 著作権制度の基本的仕組み | 講義、演習 | 著作権制度について復習する。クラスルームに掲載した教材を利用して予習する。(学習時間の目標:180分) |
【11】 | 学校教育と著作権(データベースを活用して調査) | 個別指導 | 調査結果を報告書にまとめる。そのファイルを提出する。クラスルームに掲載した教材を利用して予習する。(学習時間の目標:180分) |
【12】 | 学校教育と著作権(調査結果の紹介) | プレゼンテーション、個別指導 | クラスルームに掲載した教材を利用して予習する。(学習時間の目標:180分) |
【13】 | 情報メディア、図書館、教育の今後 | 講義、演習 | 学習内容をまとめる。(学習時間の目標:180分) |
【14】 | 学習内容のまとめ、報告書の作成 | 個別指導 | 報告書を作成する。そのファイルを提出する。クラスルームに掲載した教材を利用して予習する。(学習時間の目標:180分) |
【15】 | 報告書の修正 | 個別指導 | 報告書を修正する。そのファイルを提出する。(学習時間の目標:180分) |
評価方法 |
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日頃の演習(40%)、動画(20%)、ホームページ(20%)、報告書(20%)の出来具合により総合的に評価する。グーグルクラスルームや電子メールを活用して演習や課題へのフィードバックを行う。 |
教科書 |
配付資料、グーグルクラスルームに掲載した教材 |
参考図書 |
情報メディアの活用、山本順一著、放送大学教育振興会(図書館に配架) |
備考 |
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配付資料や参考図書を活用して、予習と復習を十分に行なってほしい。 【オフィスアワー】水曜日10:00〜12:00(それ以外も対応可能、ただしメールで予約要)、中央研究棟7階702号室 メールアドレス: k_ikuta@kgw.bunri-u.ac.jp 【科目ナンバー】 【クラスコード】 eevo2ed 【実務経験】 鉄鋼メーカーの研究員として、報告書の作成やプレゼンテーションを経験(〜1996年) 日本ビジネス実務学会主催の「プレゼンテーション教育指導法セミナー」を修了(2008年) |