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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 13767 | 担当教員名 | 石井 恭二 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期集中 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| �〇愆�をするに当たっての基本的な技法や技術について解説。 �∋愆�実践を行い、トレーニングテクニックや音楽表現の方法について学ぶ。 �Ｍ諭垢奮擽覆濃愆�体験を行い、自分以外の指揮実践を見学して幅広い指揮法を学修する。 （集中講義で７月下旬か８月上旬に２日間実施予定。） |
| 到達目標 |
| �〇愆�の基本的な技法や技術を身につける。（知識・理解） �⊆尊櫃忙愆�を体験し、バトンテクニックや表現力の向上をめざす。（技能・表現） ��自分以外の指揮者の実践指揮を見学することで、指揮法をより身近に感じとり幅広い知識を得る。（思考・判断） |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 指揮の基礎知識 | ・講義 ・演習 | 本時の復習(90分) 次時の予習(90分) |
| 【2】 | 指揮の基本テクニック（拍子と点） ・指揮棒、右手・左手の役割について ・指揮棒の握り方について 等 | ・演習 | 本時の復習(60分) 次時の予習(60分) |
| 【3】 | 指揮の応用テクニック�� ・２拍子、３拍子、４拍子について | ・演習 | 本時の復習(60分) 次時の予習(60分) |
| 【4】 | 指揮の応用テクニック�◆丙�合拍子等） ・５拍子、６拍子、シンコペーションについて | ・演習 | 本時の復習(60分) 次時の予習(60分) |
| 【5】 | 指揮の応用テクニック�� ・柔らかい叩き、はね上げ ・鋭いはね上げについて | ・演習 | 本時の復習(60分) 次時の予習(60分) |
| 【6】 | 指揮の応用テクニック�� ・テンポの指示方法等について | ・演習 | 本時の復習(60分) 次時の予習(60分) |
| 【7】 | 指揮の応用テクニック�� ・強弱表現の方法について | ・演習 | 本時の復習(60分) 次時の予習(60分) |
| 【8】 | 指揮の応用テクニック�� ・表情表現の方法について | ・演習 | 本時の復習(60分) 次時の予習(60分) |
| 【9】 | 指揮の応用テクニック�� ・分割法について | ・演習 | 本時の復習(60分) 次時の予習(60分) |
| 【10】 | 楽曲研究 ・楽式に基づいたアナリーゼ | ・演習 | 本時の復習(60分) 次時の予習(60分) |
| 【11】 | 指揮実践�� ・フレージングとアーティキュレーション | ・演習 | 本時の復習(60分) 次時の予習(60分) |
| 【12】 | 指揮実践�� ・リハーサルテクニック | ・演習 | 本時の復習(60分) 次時の予習(60分) |
| 【13】 | 指揮実践�� ・合唱指導演習 | ・演習 | 本時の復習(60分) 次時の予習(60分) |
| 【14】 | 指揮実践�� ・合奏指導演習 ＤＶＤ鑑賞（様々な指揮者）�� | ・演習 | 本時の復習(60分) 次時の予習(60分) |
| 【15】 | ＤＶＤ鑑賞（様々な指揮者）�� まとめ ・指揮の課題と楽曲について | ・演習 | 本時の復習(60分) |
| 評価方法 |
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| 課題の評価(20%)、指揮体験の評価(30%)、指揮能力の評価(30%)、学修態度の評価(20%) レポ−トの講評はクラスル−ムにアップする。 |
| 教科書 |
| 資料（プリント） |
| 参考図書 |
| 指揮ができる本 |
| 備考 |
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| オフィスアワー：毎週水曜５コマ：５９０３室 石井恭二：徳島県公立高等学校教員（S.54〜H.23年度） 本学音楽科准教授 科目ナンバ−：5JTH211L |