徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    実技AⅠ(電子楽器)

科目番号14103担当教員名原井 俊典単位3単位
科目群専門必修・選択必修開講期後期 対象年次1
授業概要
電子オルガンまたは音楽制作のどちらかを選択して履修する。(両方履修も可。)
【電子オルガン】
電子オルガンの仕組みを理解することで、基本的な演奏姿勢と基礎的演奏テクニックを身につける。特に、タッチセンサー、エクスプレッション・ペダル、またそれらを使用した音色別の奏法、および基本的なレジストレーションについて学修する。
【音楽制作】
音源の仕組みやDTM、DAWソフトの基礎的な使用方法を身につける。特に、リズム・セクションの入力テクニック、ベロシティ等を意識したフレーズの作り方について学修する。また楽曲制作については、ループ素材等を用いた制作方法を中心に学修する。
【共通】
教材として指定された楽曲に関連する様々なジャンルの音楽について興味を持つため、また、著名な作品で使われているテクニックを身につけるための第一歩として、「分析をしながら聴く」テクニックを学修する。
到達目標
【電子オルガン・音楽制作 共通】
①電子音楽の5要素を理解し、楽曲分析の方法を理論的に理解することができる。【知識・理解】
②使用する教材とその関連ジャンルの音楽について興味を持ち、それを自分の演奏や制作に活用する姿勢が身につく。【関心・意欲・態度】
③当期に学修し身につけた内容をどのように応用することができるか、イメージすることができる。【思考・判断】


【電子オルガン】
①楽器の構造、発音の仕組み、レジストレーションテクニックを理論的に理解することができる。【知識・理解】
②基本的な演奏姿勢と基礎的演奏テクニックが身につく。また自分でレジストレーションを作成することができる。【技能・表現】

【音楽制作】
①音源の仕組み、ソフトの使用方法等を理論的に理解することができる。【知識・理解】
②リズムセクションの入力テクニックと、自然なフレーズの入力テクニックが身につく。【技能・表現】
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】【レッスンカウンセリング】
個別に演奏レベル、制作レベルを診断し、将来めざす進路を念頭に、レッスンプログラムと当期に使用する教材を決定する。
実技・講義【事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【2】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【3】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【4】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【5】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【6】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【7】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【8】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【9】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【10】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【11】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【12】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【13】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【14】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【15】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【16】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【17】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【18】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【19】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【20】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【21】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【22】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【23】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【24】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【25】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【26】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【27】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【28】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【29】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【30】個別に設定する。実技【事前学修、事後学修】来期までに練習すべき課題等を課す。
評価方法
下記の2つの観点で評価を行う。
①実技試験(定期試験)80% 
②毎週の課題の評価、および出席状況を含む受講態度 20%
実技等の講評は、個別に面談し、コメントする。
教科書
個別に指定する。
参考図書
個別に指定する。
備考
オフィスアワーは、前期毎週水曜日の5講時、後期金曜日5講時、5702室とする。
科目ナンバー:5JMP106P
実務経験なし。