| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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| 【1】 | 歌う場合の正しい姿勢・正しい呼吸法、自然な発声・楽な母音唱法の指導。前期の学習計画。 | | |
| 【2】 | コンコーネ50番No.1,No.2 よく開いた喉で柔らかく。 浜千鳥 自然な発声で。 待ちぼうけ 正しい日本語で楽に歌う。 | | |
| 【3】 | コンコーネ50番No.3,No.4 横隔膜で支えて強弱・正確なリズム。 ゆりかご 高音をつっぱらない。 O cessate di piagarmi イタリア語の発音 。 | | |
| 【4】 | コンコーネ50番No.4,No.5 フォルテで歌う場合、生の声にならない。 この道 /O cessate di piagarmi 同じメロディでも表現法の工夫。 | | |
| 【5】 | コンコーネ50番No.5,No.6 オクターブ間の声区のChangeの方法。 椰子の実 表情豊かな唱法。 Nina 強弱をなぜつけるか.。 | | |
| 【6】 | コンコーネ50番No.6,No.7 複付点音符唱法と横隔膜のあり方。 椰子の実 発音をはっきりさせる方法。 Nina 歌詞の内容。 | | |
| 【7】 | コンコーネ50番No.7,No.8 静かに声が横隔膜でささえられるように。 平城山 ブレスを長く保つ方法。 caro laccio 音程を正確に。 | | |
| 【8】 | コンコーネ50番No.8,No.9 横隔膜の支えでゆっくり。 平城山 幅広いレントを声を揺らさずに。 caro laccio 仕上げ。 | | |
| 【9】 | コンコーネ50番No.9,No.10 複付点音符唱法の復習。 日本歌曲・イタリア歌曲の8曲位示し各自試験曲として自由選択させる。 | | |
| 【10】 | コンコーネ50番No.10,No.11 レガートの付点音符と軽い横隔膜のアタック。選択曲の指導。 | | |
| 【11】 | コンコーネ50番No.11 モルトレガート唱法の練習。 試験選択曲の指導。 | | |
| 【12】 | 試験曲演奏のリハーサル(1) 全員を聴衆として個人演奏。伴奏は各自選択。暗譜、ステージマナーの指導。 | | |
| 【13】 | 試験曲演奏のリハーサル(2) 歌と伴奏のバランス。個々の曲の表現。発音・発声・姿勢等チェック。 | | |
| 【14】 | 試験曲演奏のリハーサル(3) 豊かな表情。礼儀。 総合的な演奏の評価等を公開レッスン方式で指導。 | | |
| 【15】 | 実技試験 演奏会ドレス着用。はじめての声楽のステージと器楽演奏との違いの感想とアドバイス。 | | |
