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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 32414 | 担当教員名 | 井村 幸子 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| (授業目的） 「音楽療法とは、何か」について、基礎的な知識を示し、学生それぞれが音楽療法について考え、定義を育てていくことを援助する。「音楽の力」を理解し、それをセラピューティックに用いることを学ぶ。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 療法的音楽活動 | ||
| 【2】 | 療法的音楽活動 | ||
| 【3】 | 音楽療法の歴史的視点 | ||
| 【4】 | 音楽療法の歴史的視点 | ||
| 【5】 | メリアムによる音楽の機能 | ||
| 【6】 | メリアムによる音楽の機能 | ||
| 【7】 | AMTAによる音楽療法の定義 v.s. 音楽療法士の定義 | ||
| 【8】 | 音楽療法とは | ||
| 【9】 | 音楽療法とは | ||
| 【10】 | 音楽療法とは | ||
| 【11】 | 音楽療法とは：治療と援助（音楽療法士はクライアントを治すことができるのか？） | ||
| 【12】 | 音楽療法とは：Dr.Rohrbacherによる「音楽療法の機能」の紹介 | ||
| 【13】 | 音楽療法とは：音楽活動と療法的ゴール | ||
| 【14】 | 音楽療法とは：音楽活動と療法的ゴール | ||
| 【15】 | まとめ | ||
| 評価方法 |
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| 試験、レポート。 |
| 教科書 |
| Davis,W.B., Gfeller, K.E.,and Thaut, M.H.(2007).音楽療法入門,理論と実践.札幌：一麦出版社. Brusia,K.E.(1998).音楽療法を定義する.東京:東海大学出版会. |
| 参考図書 |
| Journal of Music Therapy, American Music Therapy Association, Inc. Music Therapy Perspectives, American Music Therapy Association, Inc. |
| 備考 |
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