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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 44972 | 担当教員名 | 津山 祐子 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| (授業目的・方針 等) 音楽療法の定義・原則を理解し、音楽療法実践の手順を系統的に学ぶことを目的とする。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 音楽療法とは?定義とミッション | ||
| 【2】 | 音楽療法の歴史1 | ||
| 【3】 | 音楽療法の歴史2 | ||
| 【4】 | 音楽療法実践者の倫理的社会的責任 | ||
| 【5】 | 音楽療法の実践:情報収集アセスメント | ||
| 【6】 | 音楽療法の実践:アセスメントセッション | ||
| 【7】 | 音楽療法の実践:継続・総合アセスメント | ||
| 【8】 | 音楽療法の実践:計画:ゴール・オブジェクティヴ・標的行動・反応定義1 | ||
| 【9】 | 音楽療法の実践:同上2 | ||
| 【10】 | 音楽療法の実践:標的行動・反応定義の決定と測定のしかた | ||
| 【11】 | 音楽療法の実践:実行 | ||
| 【12】 | 音楽療法の実践:論証、量的測定と質的測定の評価方法について | ||
| 【13】 | 音楽療法の実践:論証と評価、将来に向けての提議 | ||
| 【14】 | 学習理論と音楽療法1 | ||
| 【15】 | 学習理論と音楽療法2 | ||
| 評価方法 |
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| 試験 |
| 教科書 |
| 音楽療法 実践者のためのガイドブック、津山祐子著、ナカニシヤ出版 |
| 参考図書 |
| Bruscia:Defining Music Therapy, Hanser:The New Music Therapist’s Handbook |
| 備考 |
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