徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    室内楽

科目番号13232担当教員名板東　久美単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期通年 対象年次専攻科
授業概要
それぞれが楽曲の検索から始め、編曲、編成を主体的に行なうことによって、室内楽への興味を喚起させる。また、自発的な時間外自主練習も尊重し、自分の能力で工夫し、思索し音楽を分析出来る積極的な勉学態度を身につけさせることを目標とする。
到達目標
それぞれが楽曲の検索から始め、編曲、編成を主体的に行なうことによって、室内楽への興味を喚起させる。【知識・理解】また、自発的な時間外自主練習も尊重し、自分の能力で工夫し、思索し音楽を分析出来る積極的な勉学態度を身につけさせることを目標とする。
【技能・表現】・【関心・意欲・態度】
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】楽器の配置について重奏、各種の室内楽を編成する。【事後学修】次回までに練習すべき課題等を個別に設定する。
【2】表情記号、強弱記号などの研究重奏、各種の室内楽を編成する。【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を個別に設定する。
【3】作品分析法重奏、各種の室内楽を編成する。【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を個別に設定する。
【4】強弱、表情の表現法重奏、各種の室内楽を編成する。【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を個別に設定する。
【5】全体の調和、バランスのとり方重奏、各種の室内楽を編成する。【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を個別に設定する。
【6】配置とホールでの音響効果について重奏、各種の室内楽を編成する。【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を個別に設定する。
【7】楽器論についての研究重奏、各種の室内楽を編成する。【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を個別に設定する。
【8】管弦楽法についての研究重奏、各種の室内楽を編成する。【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を個別に設定する。
【9】時代による演奏法の変遷重奏、各種の室内楽を編成する。【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を個別に設定する。
【10】小品による演奏解釈の研究重奏、各種の室内楽を編成する。【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を個別に設定する。
【11】各時代による演奏解釈の研究�機．丱蹈奪�音楽作品重奏、各種の室内楽を編成する。【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を個別に設定する。
【12】各時代による演奏解釈の研究�供仝電鞠匹硫山攤酩�重奏、各種の室内楽を編成する。【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を個別に設定する。
【13】各時代による演奏解釈の研究�掘．蹈泪麈匹硫山攤酩�重奏、各種の室内楽を編成する。【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を個別に設定する。
【14】各時代による演奏解釈の研究�検ゞ畍渋紊硫山攤酩�重奏、各種の室内楽を編成する。【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を個別に設定する。
【15】演奏発表と鑑賞法重奏、各種の室内楽を編成する。【事前学修・事後学修】次回までに練習すべき課題等を個別に設定する。
評価方法
実技テスト(小リサイタル)60%、意欲20%、練習態度20%
教科書
特にありません。
参考図書
特にありません。
備考
担当　ジュゼッペ・マリオッティ、村崎和子、林　俊昭、板東久美、石井恭二
*オフィスアワーは毎週火曜日5講時。 5601部屋
実務経験なし。