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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 14164 | 担当教員名 | 石井 恭二 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 「音楽科教育�供廚鬚佞泙┐董△気蕕剖軌�としての資質を向上させるための知識と教養、また学習指導要領（高等学校音楽科）や、音楽教育の目的・方法などについて、具体例を挙げながら解説する。また、歌唱・器楽・鑑賞指導等の模擬授業や、一つのテ−マについてグル−プディスカッション等を行い、その結果をプレゼンテ−ションするなど、発表の機会を多く設ける。 |
| 到達目標 |
| �ヽ惱�指導要領を十分に理解した上で、その内容が反映された学習指導案を作成することができる。（知識・理解） ��誰が見てもわかる学習指導案の作成を心がける。（思考・判断） �０嬪濺�に学修に取り組むことにより、指導方法をより改善ができる。（関心・意欲・態度） �ど集宗Υ嫋淌�の様々な指導体験をとおして、指導方法を理論的に理解することができる。（知識・理解） �ゲ山擴覆瞭胆�に応じた情報通信技術の効果的な活用法を理解し、授業設計に活用することができる。（知識・理解） |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 教育実習について | ・講義 | ・本時の復習(90分) ・次時の予習(90分) |
| 【2】 | 中学校音楽の指導について | ・講義 | ・本時の復習(90分) ・次時の予習(90分) |
| 【3】 | 高等学校音楽の指導について | ・講義 | ・本時の復習(90分) ・次時の予習(90分) |
| 【4】 | 模擬授業について | ・講義 | ・本時の復習(90分) ・次時の予習(90分) ・小テストの学習 |
| 【5】 | 学習指導案について 小テスト | ・小テスト ・講義 | ・本時の復習(90分) ・次時の予習(90分) |
| 【6】 | 学習指導計画の作成 | ・講義 ・演習 | ・本時の復習(90分) ・次時の予習(90分) |
| 【7】 | 歌唱指導と模擬授業�� | ・講義 ・実習 | ・本時の復習(90分) ・次時の予習(90分) |
| 【8】 | 歌唱指導と模擬授業�� | ・講義 ・演習 | ・本時の復習(90分 ・次時の予習(90分) |
| 【9】 | 器楽指導と模擬授業�� | ・講義 ・演習 | ・本時の復習(90分) ・次時の予習(90分) |
| 【10】 | 器楽指導と模擬授業�� | ・講義 ・演習 | ・本時の復習(90分) ・次時の予習(90分) |
| 【11】 | 創作指導と模擬授業�� | ・講義 ・演習 | ・本時の復習(90分) ・次時の予習(90分) |
| 【12】 | 創作指導と模擬授業�� | ・講義 ・演習 | ・本時の復習(90分) ・次時の予習(90分) |
| 【13】 | 鑑賞指導と模擬授業�� | ・講義 ・演習 | ・本時の復習(90分) ・次時の予習(90分) |
| 【14】 | 鑑賞指導と模擬授業�� | ・講義 ・演習 | ・本時の復習(90分) ・次時の予習(90分) |
| 【15】 | 模擬授業の反省〜ディスカッション〜まとめ | ・講義 | ・本時の復習(90分) ・総まとめ (90分) |
| 評価方法 |
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| 発表内容の評価(30%)、毎時間の課題の評価(20%)、小テストの評価(40%)、授業態度の評価(10%) 試験の解答例はクラスル−ムにアップする。 |
| 教科書 |
| 最新 中等科音楽教育法 中学校・高等学校教員養成課程用 中等科音楽教育研究会編 音楽之友社 |
| 参考図書 |
| 特になし |
| 備考 |
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| オフィスアワー：木曜５コマ：５９０３室 石井恭二：元徳島県公立高等学校教員（S.54〜H.23年度） 本学音楽科准教授 |